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2018年5月8日火曜日

衣替え 縦じま模様の 甲羅かな

縦じま模様のミシシッピアカミミガメ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:101.6mm
シャッタースピード:1/250
ISO:320
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池の排水溝のそばに、のんびりと休むミシシッピアカミミガメ。

排水溝の柵の影が甲羅にプロジェクションされ、甲羅の模様が縦じまのストライプに!

チームラボもびっくりの環境アートで散歩人たちを楽しませてくれました。




2018年5月2日水曜日

おっかさん ついて行きます どこまでも

カイツブリ親子の後ろ姿
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:159.7mm
シャッタースピード:1/250
ISO:5100
現像:Adobe Lightroom CC 

相変わらず可愛いカイツブリの雛たち、
お母さんの周りにまとわりついて池の中をわらわらと泳いでいました。

ちなみにカイツブリは雄と雌の見分けが難しく、この親鳥がお母さんなのかお父さんなのかは定かではありません。

まあ可愛いのでそんなことはどっちでも良いのです。



2018年5月1日火曜日

花ならば いっそド派手に 咲き乱れ

ぼたん園に咲く石楠花(シャクナゲ)
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.2
焦点距離:13.3mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

4月の中旬にぼたん園で撮影したシャクナゲの花、
色も形もとても華やかですね。

ツツジでも牡丹でもないこの花の名前を突き止めるのに少々時間を要しました、、、

また一つ花の名前を憶え、着々と薬師博士への階段を上っていく今無庵。

博士になったころには、アプリの画像解析でたちどころに生物の名前を調べられる時代になっているような気がします。

いや、すでになっているか、、、

今回もテキストサーチでなかなか突き止められなかった花の名を、Googleの類似画像解析で瞬く間にシャクナゲにたどり着くことができました。

いやはや、便利な世の中になったものです。





2018年4月30日月曜日

皐月前 蓮田の水面 艶やかに

水が張られ苗の植えられた薬師池のハス田
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:117.3mm
シャッタースピード:1/250
ISO:500
現像:Adobe Lightroom CC 

水が張られ、ハスの苗も植えられてすっかり準備の整った薬師池のハス田。

少し肌寒さを感じる朝、まだ葉に覆われることもなく周辺の景色をたくさん映り込ませた水面は、混沌と艶やかな表情で私を迎えていれてくれました。

昨年もピンク色の立派な花をたくさん咲かせ、楽しませてくれましたが、今年の夏も楽しみです。




2018年4月29日日曜日

一初や アヤメの季節 扉あけ

萬葉草花苑に咲く一初(いちはつ、アヤメ科)
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:44.9mm
シャッタースピード:1/160
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

いよいよ始まった大型連休、
私が向かう先はもちろん薬師池公園!

ハス田を一周回ってからたいこ橋でカイツブリの親子を見て、そのまま花菖蒲田のほうへ歩いていくと、なんと黄色い花菖蒲が咲いていました。

いよいよ花菖蒲の季節が始まったかとうれしい気持ちで足を進め、萬葉草花苑の門をくぐると、こちらには紫色のアヤメが咲いていました。

立札には「いちはつ 一初」と書いてあり、アヤメ類の中で一番早く咲きだすのでこの名前になったとのこと。

上品な色と荒々しい形状のコントラストがとても魅力的です。

これから次々と花開く様々な色のアヤメや花菖蒲、今年もたくさんの写真を撮っていきたいと思います。





2018年4月28日土曜日

ハルジオン 緑に透けて ホンワリと

緑の散歩道に咲くハルジオン
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:87.1mm
シャッタースピード:1/800
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

徐々に緑が深まっていく薬師池の散歩道に咲くハルジオン。

細かく放射状に開いた白い花びらが背景に溶け込み、なんとも柔らかい円をいくつも描いていました。

明るくて暖かくて柔らかい春の景色、美しいですね。


2018年4月26日木曜日

迷いこみ 十二単の 森の中

萬葉草花苑の十二単(ジュウニヒトエ)
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:87.1mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑にまっすぐに伸びる紫色の花を見つけました。

ジュウニヒトエというシソ科の植物です。

多摩丘陵では急激に個体数を減らしていて地域絶滅が危惧されているとのことで、萬葉草花苑の存在価値も高まります。

萬葉草花苑にぴったりな名前のついたジュウニヒトエ、知られた詩歌や文芸には名前が現れていないそうですが、イマ散歩から十二単を詠った名句が生まれてくると固く信じています。




2018年4月24日火曜日

タケノコに にじむ夏日の しずくかな

タケノコに葉に滴るしずく
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC 

気が付けばGWも間近、昼間は半袖で過ごせる日も多くなってきましたね。

この日も夏日になるとの予報で、朝から強い日差しが眩しく照らしていました。

薬師堂の下の小道を歩いていると、斜面ににょきにょきとタケノコが生えているのが見えます。

フサフサと茶色い産毛に覆われた体から力強く伸びる葉っぱの下に、いくつものしずくが重力に屈することなくキラキラと光っていました。



2018年4月23日月曜日

新緑に 溶け込む春の 蜻蛉かな

萬葉草花苑で見つけたサナエトンボ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑の中を歩いていると、妙に安定感のある飛行物体が、、、

この季節に出逢えるとは全く思っていなかったトンボです。

春にもトンボはいるんですね、初めて知りました、、、

色の組み合わせ的にオニヤンマかと思いましたが、サイズは小さめです。

調べたところサナエトンボ科のトンボのようで、このトンボは文字通り苗を植える季節に全盛期を迎え、春から姿を見せ始めるそうです。

このサナエトンボ、似た種が多く、見分けるのに苦労するとのことで、今の私の知見では種の判別までかないませんでした。

ええ、いつか成ってみせますよ、萬葉草花苑で目にした動植物を片っ端から言い当てられる萬葉博士に。


2018年4月22日日曜日

ピヨピヨと 少し遅めの 雛祭り

池を泳ぎ始めたカイツブリの雛たち
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:105.8mm
シャッタースピード:1/400
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池をにぎわしているカイツブリの雛たちが水上デビューを果たしました。

これまで岸から離れた巣の上にしか見せなかったかわいらしい姿が、近くまで寄ってきてくれるので、ファインダーをのぞく私の眼にも思わず力が入ります。

5羽の雛がわらわらとに親鳥の後について行く姿はなんともかわいらしく、好天に恵まれた週末の朝を幸せな気持ちで過ごすことができました。

ちなみに岸の近くまでカイツブリ親子が泳いできたとき、望遠レンズを携えたカメラマンさんたちが、口々に近すぎて画面に収まらないと、嬉しそうに叫んでいました。

確かに巣の上の雛を狙おうと思ったら最低でも600mmは必要なので、ここまで近くに来られてしまうとレンズ交換しなければ対応は難しいでしょう。

そんなときに力を発揮したのが我が愛機「RX10M3」。
レンズ交換なしで24mm相当まで対応できてしまうフレキシビリティで、思う存分近づいてきたカイツブリ親子を撮りまくることができました~


水上で雛に餌を与えるカイツブリ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:132.2mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

左が気になるカイツブリの雛たち
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:93.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 



2018年4月21日土曜日

草花苑 色鮮やかな 小宇宙

萬葉草花苑に咲くツツジ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/800
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

4月の上旬に撮影した萬葉草花苑のツツジです。

明るく輝く葉と紫の花、光が反射し幾重にも連なる繊細な蜘蛛の巣が描き出す空間が、小さな宇宙を表わしているかのように思えました。





2018年4月20日金曜日

壁際に 凜と佇む 花の王


壁際で存在感を放つ牡丹
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:47.9mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

お待たせしました、ようやく牡丹の花の登場です(笑)

通路にぎっしりと並べられた牡丹たち、まさに鑑賞向きの華やかな出で立ちに、歩いている人たちからは感嘆の言葉が次々と聞こえてきます。

その通路から少しだけ外れた壁際に、一輪のボタンがまっすぐに鮮やかなピンクの花を咲かせていました。

風雪を浴び少し黒ずんだ塀の壁が、「百花の王」とも呼ばれる牡丹の花を一層華やかに、美しく際立たせます。





2018年4月19日木曜日

春の園 連なるハート ほっこりと

ぼたん園に咲くケマンソウ(タイツリソウ)
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:159.7mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

こちらもぼたん園で見つけたケマンソウ。

あたかも鯛が釣竿にぶら下がっているように見えるため、「タイツリソウ」とも呼ばれるそうです。(Wikipediaより)

こんな形の花があるなんて、全く驚きです。

小さいピンク色のハートがいくつも連なって咲いている姿は、ただただカワイイとしか言いようがありませんね。

そしてまた一つ、ぼたん園で牡丹以外の花を覚えた今無庵なのでした。





2018年4月18日水曜日

黒羽や ひらり寝ころぶ 道の上

道の上で寝ころぶジャコウアゲハ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:171.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:2500
現像:Adobe Lightroom CC 

虫の写真が続きます。

ぼたん園から薬師池公園に向かう途中、突然ひらひらと黒い羽が頭上から落ちてきて道の上に横たわりました。

ジャコウアゲハという黒いアゲハ蝶です。

最初、ピクリとも動かなかったので、死んでしまっているのかなと思いましたが、数秒後にふわっと飛び上がりひらひらとまたどこかへ飛んで行ってしまいました。

気絶していただけのようです。

スパイ映画などで、後ろからさっと忍び寄り、首の付け根をチョップして警備員を気絶させるというシーンが良くありますが、蝶は胸のところを指で押すと気絶させることができるそうです。

頭上からひらひらと落ちてきたジャコウアゲハ、何がきっかけで気絶してしまったのか真相は闇の中です。


2018年4月17日火曜日

藤の中 途切れぬ羽音 賑やかに

藤とクマバチ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC 

こちらもぼたん園にて。

藤の花もあっという開き、藤棚を淡い紫色に染めはじめています。

藤棚の下に行くとブンブンとにぎやかな羽音が聞こえてきました、真っ黒なボディに黄色いベストをまとったクマバチです。

小さい頃はクマンバチと呼んでいた記憶がありますが、方言だったようです。

ほんの少し前までは全く姿を見なかった虫たちが、花が開くと同時にどこからともなく現れてくるのですから、不思議です。

ぼたん園に行っておきながら虫の写真ばかりと突っ込まれそうですが、丁寧に手入れされた庭園だからこそ、虫たちも安心して暮らしてゆけるのでしょう。

はたして牡丹の写真はいつ出てくるのでしょうか?




2018年4月16日月曜日

アゲハ蝶 魅惑の園に 誘われて

ツツジの蜜を吸うアゲハ蝶
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

今シーズン初登場の蝶々。

有料開園期間がスタートしたばかりのぼたん園で撮影しました。

ぼたん園では牡丹はもちろんのこと、ツツジや藤などたくさんの花を楽しむことができます。

花の周りには蜂や蝶蝶も飛び交い、生命力あふれる羽音が聞こえてきます。

そんな中、何とか今シーズン初の蝶々の写真を撮りたいと、蝶蝶を追いかけていたところ、真っ赤な花で埋め尽くされたツツジの生垣に、ひらひらとアゲハ蝶が舞い降り、シャッターチャンスを与えてくれました。


2018年4月15日日曜日

縦絞り おちょこちょこんと 葉の上に

おちょこサイズの椿
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:56.4mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池に咲く縦絞りの椿。

白に赤紫のまだら模様、黄色のおしべ、深緑の葉の組み合わせがなんとも上品です。

花はちょうどおちょこのようなサイズと形で、この季節に外でお酒を飲んだら気持ちが良いだろうなと朝から思ってしまいました。

というわけで、ポストカードのオンラインショップもオープンいたしました。




ショップに並んでいない写真もプリントできますので、お気軽にお問い合わせください。

今後ともイマ散歩、よろしくお願いします。



2018年4月14日土曜日

若葉燃ゆ 薬師の逆さ カイツブリ

巣の上にどっしりと座り雛を守るカイツブリ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池のカイツブリ、卵から雛がかえり注目を浴びています。

薬師池の水面にプラスティックの管が少しだけ顔を出しているのですが、そこに巣をつくって、陸からは届かない安全な場所でずっと卵を温めていました。

2羽の親鳥は役割分担をして、片方が巣に覆いかぶさって雛を守り、もう片方は餌を探しに池の中をスイスイ泳いでいます。

時折餌を捕まえた親鳥が戻ってきて、その瞬間だけ雛が顔を出し、静かな池にカシャカシャとシャッター音が響き渡ります。

巣の上にでんと構えて雛を守る親鳥の姿は見事な末広がりで、若葉が映り込む鮮やかな水面に見事な逆さカイツブリを描いていました。

また、池の周りを歩いているとパシャパシャと聞きなれない水音がして、水面に目を向けるとなんと赤い魚が3匹泳いでいるではありませんか!

かいぼりを実施してから、薬師池からは鯉が姿を消していましたが、突然現れたこの赤い3匹の魚はどこからやってきたのでしょうか?

鯉にしてはやや小さく、金魚にしては大きいサイズで、動きは機敏です。

薬師池にやってきた赤い新入生、もう少し調査してみます。

薬師池に突如現れた赤い魚たち
2018年4月撮影





2018年4月13日金曜日

菜の花や しばし見とれて ひざまずき

道端に咲き連なる菜の花
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:155.4mm
シャッタースピード:1/1000
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

落ち着いたトーンの写真が続いたので、ビビッドなやつを1枚。

道端の花壇にたくさんの菜の花が咲いていました。

菜の花といえば桜と並ぶ春の風物詩ですが、菜の花の「菜」は食用の意味だそうで、食べられる花というのがそのまま呼称になっているのですね。

明るい緑色の茎と鮮やかな黄色の花びら、背景に溶け込んでいくグラデーションも濁りがなく美しいです。

道端に連なる鮮やかな春に見とれ、花壇の脇に片膝をついてしばしシャッターを切り続けました。




2018年4月12日木曜日

薄曇り どっこい開く 八重桜

曇天に咲く八重桜
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:11.0
焦点距離:23.9mm
シャッタースピード:1/2500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

先週末、都内某所にて撮影した八重桜。

東京あたりではソメイヨシノはすっかり葉桜となってしまいましたが、遅咲きの桜はまだ楽しめるところもあるようです。

咲かせる時期は花それぞれ、けれどもその時期が来れば必ず花を咲かせます。

人生の花も咲かせる時期は人それぞれ、けれどもその時期が来れば必ず咲くようです。




薬師池図鑑

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。 せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。 すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。 愛知の輝(あいちのかがやき) ...