2018年5月31日木曜日

睦まじく オシドリならぬ カモ夫婦

程よい距離で連れ添う2羽のカルガモ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池をゆっくりと泳ぐ2羽のカルガモ。

くっつきすぎず、離れすぎず、程よい距離を保ちながら行動を共にする姿が、長年連れ添った夫婦のようで、柔らかい気持ちになりましたよ。


2018年5月30日水曜日

紫の 花を愛する 君が好き

今年も美しい紫の花菖蒲
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:177.9mm
シャッタースピード:1/400
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

今回も花菖蒲田に咲くハナショウブの写真。

紫のハナショウブは写真写りが良く、昨年もたくさんの写真を撮ってしまいましたが、今年もたくさん撮ってしまいそうです。

それはそうと、昨日のブログで今年は品種の名前をたくさん覚えようと発言してしまいましたが、昨日の写真の品種名がすでに間違っているようです、、、(冷汗)

立札の位置をよく確認しなくてはいけませんね、、、

そしてこの紫の花菖蒲の品種名は?

次回、立札を確認してみます、、、(笑)


2018年5月29日火曜日

赤壁や 白きアヤメを 輝かせ

ツツジを背景に咲く白い花菖蒲(爪紅?)
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:64.8mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池の花菖蒲田ではすでにたくさんの花が咲いています。

花の名前を記した立札も用意され、花菖蒲(ハナショウブ)の本格シーズンが始まりました。

ハナショウブは園芸種としてとにかくたくさんの品種があり、5000種あるといわれています。

この白い花菖蒲は「群山の雪(ぐんざんのゆき)」という品種で、ツツジの赤い生垣を背景に咲く姿が上品で美しいと感じました。
(訂正:昨年の写真を確認したところ、どうやらこれは「群山の雪」ではなさそうです。立札が近くに立っていたので勘違いしてしまいました。「爪紅」の可能性が高いですが、確実ではありません、、、)

あやめ、杜若(カキツバタ)、花菖蒲(ハナショウブ)の違いは分かるようになってきたので、次はハナショウブの品種名を少しずつ覚えていこうかな、、、



2018年5月28日月曜日

漆黒の 水面に揺れる 白い影

睡蓮の池を泳ぐ錦鯉
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:192.7mm
シャッタースピード:1/1250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

気が付けば5月も終盤、ハス田にいたカルガモ親子も姿を消してしまいました。

睡蓮の池では錦鯉が背中を水面から出して、いつもよりも活発に泳いでいます。

この池には白黒の錦鯉と、オレンジ、黒の鯉、合計3匹の鯉がいて普段はほとんど動かないのですが、この日はなぜか睡蓮の葉の間を縫うようにして狭い池の中をぐるぐると回っていました。

夏を目の前にして、鯉たちもそわそわと浮足立っているのでしょうか?


2018年5月27日日曜日

ひょっこりと お目々とお鼻 のぞかせて

水面から顔をのぞかせるスッポン
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:64.8mm
シャッタースピード:1/200
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

少し蒸し暑さも感じる曇った週末の朝、いつものように自転車で薬師池に。

睡蓮の池やアジサイ園などを回ってから薬師池のほうへ向かうと、たいこ橋の下にプカプカと浮かんでいる物体が見えました。

顔は厳めしいが名前はコミカルなスッポンさんです。

無防備に広げた手足と、水の上にちょこんと出た目鼻がなんとも微笑ましいですね。

このままスッポンさんは自分で泳ぐこともなく、水の流れに身をゆだねて橋の影へと隠れていってしまいました、、、


2018年5月26日土曜日

若人よ まっすぐ行けよ 薬師池

鮮やかな緑色の水面を進むカイツブリの幼鳥たち
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:55.0mm
シャッタースピード:1/160
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

初夏を迎え、ますます鮮やかに色づく薬師池の緑。

その鮮やかな緑が映り込んだ水面に、二筋の軌跡を描きながら進むカイツブリの幼鳥の姿がありました。

まっすぐに進むその迷いなき姿は若者の特権にも見え、しかしながら迷うのもまた若者の特権。

と言いつつ若かろうが年を取っていようが、まっすぐ進めるときと迷ってしまうとき、どちらもありますよね。


2018年5月24日木曜日

目玉焼き 並ぶチョウチョの バイキング

ハルジオンの花のど真ん中の蜜を吸うモンシロチョウ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/1600
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

ハルジオンとヒメジョオンの区別もだんだんつくようになってきた今日この頃。

モンシロチョウがハルジオンの花のど真ん中にストロー(口吻、吸収管と呼ばれるそうです)を突き刺して蜜を吸っていました。

ハルジオンの黄色い筒状花(とうじょうか)とそれを取り巻く白い舌状花(ぜつじょうか)が、背景にボケてゆくにしたがって目玉焼きに変化し、もはやそこは食べきれないほどの目玉焼きが並ぶ、アメリカのホテルのビュッフェのようでした。


2018年5月23日水曜日

何だって! 俺が兄貴に なるだって?

水面で羽ばたきをするカイツブリの幼鳥
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/400
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

サイズはほぼ成鳥並みに、見た目もかなり近づいてきたカイツブリの幼鳥。

何と巣には親鳥が新しい卵を産み落としているそうです。

もうすぐ兄になる喜びを隠しきれないカイツブリ、水面でバシャバシャと何度も羽ばたきをしていました。

カイツブリの子育て環境が整った薬師池、少子化対策の鍵はこんなところに潜んでいるのかもしれません。


2018年5月22日火曜日

水際に 育ち盛りが 押し寄せて

池にせり出す草木
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:56.4mm
シャッタースピード:1/160
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC 

梅林の奥にある小さな池、春まではルリビタキの出現ポイントとして賑わいを見せていたエリアです。

夏に向かい勢いを増して成長を続ける草木が、水際まで押し寄せて池の中まで足を突っ込んでいました(笑)

「お、おい、ちょっと押すなよ!」という最前列の草木たちの声が聞こえてきます。

にぎやかな薬師池の初夏、お楽しみください。


2018年5月21日月曜日

眠りゆく 白い装束 身にまとい

ハス田に浮かぶシロヒトリ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC 

ハス田の水面に白い花びらのようなものが見え、近寄ってみると、羽を広げたまま静かに永久の眠りにつくシロヒトリという蛾でした。

暗い水面に浮かび上がる白いシルエットが綺麗です。

夢占いでは白い蛾は幸福がもたらされる暗示とのことで、夢で再びこの美しいシロヒトリに出逢えることを願っています。


2018年5月20日日曜日

涼やかに 初夏を彩る 花菖蒲

薬師池に咲き始めた花菖蒲
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:54.6mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

あやめ、杜若に続き、花菖蒲も咲き始めました。

以前お世話になった潮来市公式ページによると「花弁の弁元が黄色」なのが花菖蒲の特徴とのことなので、間違いありません!

これは花菖蒲です。

写真の花菖蒲はハス田の近くに鉢植えで育てられているものですが、花菖蒲田の方にも花がちらほら咲き始めているので、薬師池公園に来園の際は是非花菖蒲田のほうまで足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

それにしても鮮やかでありながら落ち着いた紫色の醸し出す高貴な雰囲気がたまりません。


2018年5月19日土曜日

蓮池や 夏の兆しが 見え隠れ

睡蓮の花
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/800
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

少しあいだがあいてしまいましたが、一週間ぶりに訪れた薬師池。

ハス田の隣にある小さな池に睡蓮の花が咲いていました。

睡蓮の花は午前中から昼にかけて開いた後、閉じてしまうということで、昨年はなかなか見ることができずに何度も通いましたが、今年は昨年の経験が活かし、時間を狙っていきました。

水面の上に開く睡蓮の花、映り込みの効果も相まってとても幻想的です。


2018年5月15日火曜日

池の中 友達見つけ こんにちは

可愛いカルガモの赤ちゃん
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

カルガモの赤ちゃんが可愛すぎるので、今回もカルガモの写真!

1羽の赤ちゃんが、ハス田のあぜ道の木の柵の上で、しばらく可愛いポーズを取ってくれました。

水面に映った自分の姿を見て、おそるおそる顔を近づけるしぐさがこれまた可愛い!

ほかにも可愛らしい素敵なショットが撮れたのでご紹介します~

可愛いカルガモの赤ちゃん2
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/640
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 
可愛いカルガモの赤ちゃん3
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/640
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

2018年5月14日月曜日

ハスの上 しずく蹴散らし スタスタと

ハスの葉の上を歩くカルガモの雛
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:500
現像:Adobe Lightroom CC 

今回もカルガモの赤ちゃんの写真。

もう本当にちょこまか動き回る姿が可愛いのですが、スイスイ水面を泳いでいたかと思えば突然ハスの葉の上に乗っかってスタスタ歩き、また水面を泳ぐその動きがものすごくシームレスで器用な一面も見せてくれます。

体に対して足のサイズが妙に大きいのもなんとも魅力的で、見れば見るほど引き込まれます。

あ~可愛い


2018年5月13日日曜日

好景気 新人研修 にぎやかに

ハス田に現れたカルガモ親子
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC 

カイツブリの雛もだいぶ成長したなと思っていたら、今度はカルガモの雛が8羽もハス田のほうにやってきました。

親ガモの周りをちょこまかとせわしなく動き回っている姿が可愛すぎます。

好景気に沸く日本社会も求人状況は売り手市場と言われ、私の職場でも例年よりも多めの新人さんたちが研修を行っています。

私の新人時代を思い出してみると、すでにバブルは崩壊していましたが、就職した業界は好景気に沸き、同じ部署に配属されたデザイナーだけで8人も同期がいました。
ちょうどカルガモの雛と同じ数ですね(笑)

研修もとても賑やかで、ときに徹夜明けの先輩を起こしてしまうことも、、、
本当にその節はご迷惑をおかけしました、そして大変お世話になりました。

この場をお借りして御礼申し上げます。



2018年5月12日土曜日

タンポポや つぼみ溶けゆく 光の野

光の溢れた野原のタンポポ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:83.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC 

こちらも梅林の下に生えるタンポポ。

花は閉じてしまいましたが、あふれる光の中、幾重にも連なる姿が美しいです。

光に包まれるという感覚はなんとも幸せなものですね。



2018年5月11日金曜日

梅林 白いクラゲが にょきにょきと

梅林の地を埋め尽くすシロツメクサ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:135.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

梅林の地を埋め尽くすシロツメクサ。

ふっくらとかたまり感のある花と、ゆらゆらと下に伸びる茎のシルエットがクラゲのようです。

緑の空間に漂うたくさんの白いクラゲ、幻想的ですね(笑)

スピッツの歌でシロツメクサという言葉が出てきたよなと思って調べたら、「冷たい頬」という曲の中にありました。
草野正宗さんの声のトーンとシロツメクサという言葉の組み合わせが、妙に心に残ります。

そして今まで意識したこともなかったのですが、シロツメクサとはクローバーのことだったのですね、、、

そんなことも、今回初めて知った次第です、、、

「歩き出せ、クローバー」という曲もスピッツにはあります。
同じ植物を指しているのに、シロツメクサとクローバーとでずいぶん印象が変わるものですね。


2018年5月9日水曜日

幼子(おさなご)を はぐくむ薬師 初夏の風

少しずつ一羽で泳ぐ時間が長くなってきたカイツブリの幼鳥
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

カイツブリの雛たち、少しずつ親から離れて泳ぐ時間が長くなってきました。

春から夏にかけて木々の成長が加速していく季節、カイツブリの雛たちの成長も目を見張るものがあります。


2018年5月8日火曜日

衣替え 縦じま模様の 甲羅かな

縦じま模様のミシシッピアカミミガメ
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:101.6mm
シャッタースピード:1/250
ISO:320
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池の排水溝のそばに、のんびりと休むミシシッピアカミミガメ。

排水溝の柵の影が甲羅にプロジェクションされ、甲羅の模様が縦じまのストライプに!

チームラボもびっくりの環境アートで散歩人たちを楽しませてくれました。




2018年5月7日月曜日

四姉妹 シャイな末っ子 かくれんぼ

四輪のハルジオン
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:35.7mm
シャッタースピード:1/200
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

ハルジオン、薬師池公園だけでなく道端のいたるところに可愛らしい花を咲かせています。

ハス田の道の脇に重なり合って咲いていた四輪のハルジオン。

一番下の花がちょっとだけ顔を出しているのが、三人のお姉さんに守られたシャイな末っ子といったところでしょうか。


2018年5月6日日曜日

ハナバチや 網目模様は あやめかな

あやめに向かうハナバチ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池の花菖蒲田、脇のほうに紫やピンクの花が咲き始めています。

早速、あやめまつりで有名な潮来市のページで、あやめ・杜若・花菖蒲の見分け方を調べ、「花弁:付け根の部分に網目模様がある」「開花期:4月下旬~5月上旬」の2つのポイントからこの花をあやめと断定いたしました。

花菖蒲は開花期が5月下旬~6月中旬とのことなので、もう少し先になりそうですね。

花菖蒲の季節、今から楽しみです。


2018年5月5日土曜日

鶴見川 泳げや泳げ 鯉のぼり

鶴見川の鯉のぼり
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:10.0
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

今年も鶴見川に沢山の鯉のぼりたちが泳いでいます。

風が強めのGW、鯉たちの泳ぐ勢いも例年よりも強めです。

沿道ではチョコバナナやかき氷、ビールなども売っているのでお近くの方はお散歩に出てみてはいかがでしょう?


鶴見川の鯉のぼり
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.5
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/3200
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

2018年5月4日金曜日

燕子花(カキツバタ) 根元の札に 助けられ

萬葉草花苑に咲くカキツバタ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:46.4mm
シャッタースピード:1/160
ISO:320
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑に咲くカキツバタ、名札がなければ私にはハナショウブとの区別がつきません。

私がカキツバタの名を初めて聞いたのは、大学に入って間もないころの講義だったと記憶しています。

私は平面絵画を専攻する美術大学に入ったので、そこで教鞭をとる教授陣はすべて画家の先生でした。

その中でもとりわけ論理的な教授の授業で、ご自身の絵画の解説をする中で尾形光琳の燕子花(カキツバタ)の屏風絵について触れられていたのが印象に残っています。

受験生時代、横尾忠則さんの作品に衝撃を受け、感情やインスピレーションをそのままぶつけるという描き方に活路を見出してきた当時の私にとって、自分の描いた絵を論理的に説明をするという行為は何の意味もなく思え、結局その教授とは必要最低限の会話しかした記憶がありませんが、画家として自分の作品を画廊や画商に売り込み、生計を立てていくためにはとても重要なスキルなのだと今となっては思います。

考えてみれば横尾忠則さんもご自身の作品について、その時にどんなことを考えそのモチーフをそこに配置したのか、とても明快に説明していたりするのですよね、、、


2018年5月3日木曜日

蓮の池 命を繋ぐ 蜻蛉かな

睡蓮の池で産卵するサナエトンボ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC 

ハス田の隣に小さな池があり、睡蓮が植えられています。

ハス田の方には大賀ハスが植えられていて、茎がまっすぐに伸びて高い位置に花を咲かせるのですが、睡蓮のほうは水面に花を咲かせ、花の咲く時期にはモネの絵画のような世界を見せてくれます。

花の咲く時期はまだ先ですが、蓮池に寄ってみると数匹のトンボを発見しました。

水面近くをホバリングしながら、時折水面から顔を出している草や葉の上にとまり水中に尻尾を入れています。

これがトンボの産卵だそうです。

このように水中に卵を産み付ける以外にも、植物の中や物体表面、空中からばらまくなどトンボの種類によって産卵方法は何種類かあるそうですが、サナエトンボにはその名の通り、こうして田植えのように水中に産み付ける方法が良く似合いますね。



2018年5月2日水曜日

おっかさん ついて行きます どこまでも

カイツブリ親子の後ろ姿
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:159.7mm
シャッタースピード:1/250
ISO:5100
現像:Adobe Lightroom CC 

相変わらず可愛いカイツブリの雛たち、
お母さんの周りにまとわりついて池の中をわらわらと泳いでいました。

ちなみにカイツブリは雄と雌の見分けが難しく、この親鳥がお母さんなのかお父さんなのかは定かではありません。

まあ可愛いのでそんなことはどっちでも良いのです。



2018年5月1日火曜日

花ならば いっそド派手に 咲き乱れ

ぼたん園に咲く石楠花(シャクナゲ)
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.2
焦点距離:13.3mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

4月の中旬にぼたん園で撮影したシャクナゲの花、
色も形もとても華やかですね。

ツツジでも牡丹でもないこの花の名前を突き止めるのに少々時間を要しました、、、

また一つ花の名前を憶え、着々と薬師博士への階段を上っていく今無庵。

博士になったころには、アプリの画像解析でたちどころに生物の名前を調べられる時代になっているような気がします。

いや、すでになっているか、、、

今回もテキストサーチでなかなか突き止められなかった花の名を、Googleの類似画像解析で瞬く間にシャクナゲにたどり着くことができました。

いやはや、便利な世の中になったものです。





薬師池図鑑

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。 せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。 すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。 愛知の輝(あいちのかがやき) ...