2018年6月30日土曜日

梅雨明けて ダリアの園も 開けにけり

梅雨明けと共に開園した町田ダリア園
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY ILCE-7RM2
使用レンズ:FE 85mm F1.4 GM
F値:1.4
焦点距離:85.0mm
シャッタースピード:1/4000
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

史上最速という速さで開けた梅雨、朝からギラギラと太陽が照り付ける暑い週末が始まりました。

6/30(土)は町田ダリア園の開園日ということで、前日にフルフレームのミラーレスカメラと85mmの単焦点レンズを借りて、いつもとは違う装備でのイマ散歩。

85mmの単焦点といえばポートレートを撮るのに適しているといわれますが、F値1.4という明るさに惹かれ、どんな画が撮れるのだろうとワクワクしてしまいます。

今シーズンも何回か訪れることになるだろうと、シーズンパスポートを購入するために売店に向かうと、「開園初日は入場無料」の張り紙が、、、ついてますね。

今年は全体的に花が咲くのが早いといわれていますが、園内のダリアもたくさん咲いていて、十分に撮影を楽しむことができました。

ただ、とっても暑かったです。
これからダリア園に花を観にいこうとお考えの方は、暑さ対策を万全に!
売店のソフトクリーム売り場は長蛇の列でした(笑)


2018年6月28日木曜日

雨上がり 空飛ぶアジサイ スタンバイ

雨上がりの朝の額アジサイ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:78.4mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

先週末の雨上がりの朝に撮った1枚。

雨上がりはいい写真がたくさん撮れるので現像が追い付きません、、、(笑)

控えめに色彩を帯びた装飾花が程よく濡れ、金属のような輝きを放っていました。

4枚の十字に配置されたメタリックな花びらがプロペラのようにも見えます。

薄紫のプロペラがくるくる回りだし、空に飛んで行ってしまいそうですね。


曇天に 光るガラスの ピラミッド

曇天にそびえる某カメラメーカーの本社ビル
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:8.0
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

日の長くなってきたこの時期なら、会社帰りにいつもと違った景色が撮れるかなと、カメラを携えて仕事に行ってみました。

当初、神奈川某所にて仕事をしていたのですが、急きょ打ち合わせに呼ばれ都内まで。

最近カメラメーカーとしての存在感を高めてきた、一般的には家電メーカーとして認知されている某企業の本社ビルを激写しました~


2018年6月27日水曜日

小舟行く 緑の波を かき分けて

葉の上でしずくを蓄えるひとひらの大賀ハスの花びら
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

時折風で揺れ動く大きな緑のハスの葉の上に横たわるひとひらの花びら。

マゼンタのボートに小さなしずくたちが乗っかり、緑の海原を進んでいるように見えました。


2018年6月26日火曜日

大粒の 至宝煌く アヤメ橋 

花菖蒲の葉の上の美しい雫たち
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:320
現像:Adobe Lightroom CC 

沖縄では梅雨が明けたそうで、関東地方も今年の梅雨明けは早くなりそうですね。

梅雨の時期に絶対に撮っておきたいしずくのショット。
雨上がりの朝、花菖蒲の葉の上に艶やかに光を放つ大粒の雫たちを見つけ、ミッションをクリアすることができました。


2018年6月24日日曜日

日曜の 朝は浅めの 夕化粧

ハス田の脇に咲く夕化粧
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC 

雨で始まった日曜日、雨が止むのを確認してから薬師池公園へ。

花菖蒲のシーズンが終焉を迎えていますが、ハス田には大賀ハスの花が咲き始め、紫陽花もまだまだ元気です。

そんな中、相変わらず雨に濡れて艶の増した花々を撮って回っていたところ、ハス田の脇の斜面にピンクの可愛らしい花が咲いているのを見つけました。

この小さくて繊細な美しさを表現したく、ハス田の明るい水面の力も借りて、いつもとはちょっと違う淡くパステルな色合いで仕上げてみました。


2018年6月23日土曜日

寝坊助や 雫の森に 迷いこみ

しずくをたくさん抱えた謎の草
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:26.4mm
シャッタースピード:1/100
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

睡蓮の池の脇の湿地を埋め尽くすように生えている謎の草。

無数のしずくを葉という葉に蓄えて、まだ少し寝ぼけ眼の私を、キラキラと迎え入れてくれました。


雨予報 魅惑の園に 誘われて

薬師池公園内アジサイ園に咲く額アジサイ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:174.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

予報通り昼過ぎから雨に見舞われた週末の朝、雨の降らぬうちにと薬師池に向かいました。

空は雲に覆われていますが、どんよりとした暗さではなく、しっかりと明るさも確保された、花を撮るにはちょうど良い条件の中、アジサイ園に。

雨はしばらく降りそうになかったので、ゆっくりと花を観賞しながらのイマ散歩。

白いあじさいも綺麗だなと思いつつ、ついついファインダー越しに狙ってしまうのは紫色の額アジサイ。
見れば見るほど引き込まれてしまいます。

というわけでいつもよりも挑戦的に妖艶で鮮やかな装飾花を表現してみました。


石段を 登り染み入る 掲示板

薬師堂の掲示板に貼られたありがたいお言葉
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:25.6mm
シャッタースピード:1/80
ISO:500
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園の梅林脇の道から石段を上がっていくと薬師堂があります。

掲示板に貼られた美しい書とイラストの描かれた1枚の紙。

掲示物は定期的に入れ替わるのですが、含蓄のある言葉と和やかなイラストに少しの間立ち止まって見入ってしまいます。

荒 了寛 ( あら りょうかん )さんという天台宗ハワイ開教総長の方が書かれたもので、書もイラストも言葉の内容も素晴らしくて、心の鍛錬を積んだ方はこれほどまでに多芸に秀でるものなのだなと感動してしまいます。

写真の技術を磨くよりも、心の鍛錬を積んでいく方が先なのかもしれない、薬師堂を訪れるたびにそんな思いに駆られるイマ散歩なのでした。


2018年6月22日金曜日

桃色の らせん階段 駆け抜けて

薬師池に咲くネジバナ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:143.2mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池の周囲を歩いていると、ピンクの花がらせん状に連なった小さくて細い野草を発見しました。

私はこんなユニークな形状、しかも雑草として生えている花は初めて見たのですが、とても小さいので今まで気が付かなかっただけなのですね。

世の中には、身の回りにあっても気が付かないことがまだまだたくさんありそうです。

そういえば最近巷で話題の紀州のドン・ファンこと故野崎氏、彼こそまさにピンクのらせん階段を駆け上がって人生を走り抜けた方なのかなと思います。

彼の自叙伝を、アマゾンのおすすめにつられてうっかりポチってしまいましたが、読み始めたら面白くてあっという間に読み終えてしまいました、、、

あそこまで自分の欲望を包み隠さず赤裸々に語られると、逆に好感が持ててしまいます。

たまにはこういった本もいいですね、、、女性には受けが悪いかもしれませんが、、、




2018年6月21日木曜日

羽ひろげ カルガモ軽々 宙を舞い

羽ばたきをする薬師池のカルガモ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/2000
ISO:2500
現像:Adobe Lightroom CC 

徐々に深みを増していく緑の木々が映り込んだ水面にはブラウンの羽毛が良く似合います。

まっすぐな木が映り込み、ギリシャ神殿の柱をほうふつとさせる水面で羽ばたくカルガモの姿は、昔一度だけ代々木の石膏室で見たことがある「サモトラケのニケ」のように神々しく輝いていました。


2018年6月19日火曜日

柵の上 ちょこんと座り 一休み

雨に濡れるあじさい
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:34.7mm
シャッタースピード:1/100
ISO:800
現像:Adobe Lightroom CC 

今回は珍しく普通のあじさい(笑)

雨に濡れて一層輝く紫色のあじさいと緑の葉っぱ、焦げ茶色の木の柵のメリハリのある配色が、鮮やかに目に飛び込んできました。

ところで「イマ散歩」をみてくださっている職場の方に、「最近背景を暗く落とした写真が多いですが、昼間でもああいう風に撮れるのですか?」と聞かれましたので、イマ散歩初の試み、技術解説をしてみようかと思います。

といっても「測光モード」という設定を「マルチ」から「スポット」に変更するだけなのですが、、、

私の使用しているSONYのRX10M3という機種での手順は以下の通りです。

  1. 黄色い丸で囲まれた「Fn(ファンクション)」キーを押してファンクション画面を表示させます。
  2. 何もカスタマイズされていなければ、右上に測光モードというメニュー(ピンクの丸で囲まれた箇所)が出てきますので、それを選択し決定ボタンを押します。


  3. 初期状態では一番上の「マルチ」が選ばれているので、それを「スポット」に変更します。


設定としてはこれを変更するだけで、かなり写真がドラマティックになります。



ここから先はRAW現像でコントラストを調整していくのですが、そのあたりはまた機会があれば、、、

興味のある方は是非一度お試しください~


2018年6月17日日曜日

新種かな キャンディーキャンディー 名付けたり

キャンディーキャンディーのような髪型の人面アジサイ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.2
焦点距離:18.9mm
シャッタースピード:1/60
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

少しづつ寂しくなってきた花菖蒲田を眺めつつ、あじさい通りを歩いていると、少し変わった額アジサイに出逢いました。

左右に大きな髪飾りを付けた顔のように見えます。
そう、まさにキャンディーキャンディースタイルです。

これはものすごい新種を発見してしまったかもしれないぞ、そんな興奮した面持ちで顔を見上げると、この花以外は普通の額アジサイでした、、、(笑)

こんな素敵な人面アジサイを探しに、薬師池公園に遊びにきてはいかがでしょうか。



幾重にも 光り輝く 二次曲線

萬葉草花苑に咲く未央柳(ビヨウヤナギ)
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

久しぶりに萬葉草花苑に咲く花の写真。

カメラを持たずに歩いていて近所で見かけた、黄色の繊細なおしべが緩やかに上昇カーブを描いて連なる姿を、写真におさめたいなと思っていたところ、薬師池公園の萬葉草花苑に同じ花を見つけました。

金糸梅(キンシバイ)との違いを比較されることが多いみたいですね、確かによく似ています。

幾重にも連なる黄色い繊細なシルエットが、黒背景によく似合います。


2018年6月16日土曜日

コツコツと 回って締まって 繋がって

雨に濡れて鈍く光る薬師池の鉄骨
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:132.2mm
シャッタースピード:1/80
ISO:3200
現像:Adobe Lightroom CC 

おそらく2回目の登場となる薬師池の鉄骨。

どういったときに使うのかは知りませんが、芝生広場の端っこにいつも立てかけてあります。

雨上がりの朝は草花同様、普段よりも艶やかに光を放っていました。

パイプに刻まれる無数のかすり傷が、これまでの現場で起きた数々のドラマを物語っているようです。

きっと薬師池公園の美しい景観を保つため、幾多の試練を乗り越えてきたのでしょう。

ありがとう、そしてこれからもよろしくお願いします。


雨に濡れ より鮮やかに より深く

雨に濡れる青と紫の額アジサイ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:8.0
焦点距離:18.2mm
シャッタースピード:1/50
ISO:400
現像:Adobe Lightroom CC 

濃くて鮮やかな紫の装飾花に覆われた額アジサイ。

雨に濡れてコントラストの高まった陰影が、ただでさえ圧倒的な紫の存在感を一層引き立てていました。

これぞ紫、これぞ紫陽花。



2018年6月15日金曜日

水色の 蜻蛉も雨も 一休み

花菖蒲の上で一休みするシオカラトンボ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

ハス田の近くに咲く花菖蒲を撮っていたところ、花の上で一休みするシオカラトンボに出会いました。

蜻蛉の繊細で透明な羽と青みがかったボディ、落ち着いた紫色の花の組み合わせが、雨の止んだ静かな薬師池公園に美しい景色を描いていました。


変装家 ピンクの花に あこがれて

ピンクのシモツケと擬態虫
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:216.7mm
シャッタースピード:1/250
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

再び登場のシモツケ。

前回はイモムシでしたが、今回も虫が花の上にいます。

気が付きましたか?

上から2番目の花の上に枝のようなものが乗っかっていますが、これは虫ですね。

おそらく枝に擬態するのが得意な虫だと思うのですが、さすがにピンク色の花は専門外だったようです。

とはいえ、私も撮影しているときは気が付かず、家で現像しているときに気が付いたのですが、、、

もしかしたら過去に撮影した写真の中にも、いろいろな虫が忍び込んでいるかもしれません、、、


2018年6月14日木曜日

中学校 上を見上げりゃ 穴一つ

とある中学校の入り口の屋根
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.4
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/125
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

先週末、快晴の元行われた長男の体育祭。

校舎入り口の日陰で休んでいて、ふと上を見上げるとぽっかりと穴の開いた屋根にすっぽりと木が収まっていました。

こんな意外な風景を目にしてしまった私は、カメラを一人上に向け、構図をあれこれ試しながら、何枚もシャッターを切り続けました。



2018年6月13日水曜日

群山の 雪に滴る 梅雨の露

雨上がりの白い花菖蒲(群山の雪)
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:11.0
焦点距離:139.5mm
シャッタースピード:1/250
ISO:1000
現像:Adobe Lightroom CC 

雨上がりシリーズが続きます。

白と黄色の配色が美しい群山の雪。

雨に濡れて透明感を増した花びらの清潔感に魅了され、どこまでも近づいてしまいました。


降るほどに 色鮮やかに 散歩道

青と紫の額紫陽花
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.5
焦点距離:9.0mm
シャッタースピード:1/100
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

今回は青と紫の額アジサイを上から撮ってみました。

花房の青、装飾花の紫、葉っぱの緑を地面の茶色がしっかりとうけとめて、鮮やかな色彩を落ち着いたトーンでまとめ上げることができました。


2018年6月12日火曜日

蒼き山 ふもとに雪は 降り積もり

青と白の額紫陽花
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:35.7mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

これもまた雨上がりの朝のあじさい。

気が付けば額アジサイばかりを撮っている気がしますが、花房と装飾花のコントラストが美しく、アングルによって様々な表情を見せてくれるので、思わず何枚も撮ってしまうのです。

柔らかい光が装飾花を照らし、鈍く反射する光沢と、うっすらと浮かび上がる凹凸の繊細さに魅了されて撮影した1枚です。


2018年6月11日月曜日

逆さ蓮 コイはゆらげど ゆるぎなく

蓮池の鯉と睡蓮の花
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:124.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:500
現像:Adobe Lightroom CC 

ハス田の隣の小さな睡蓮の池。

いつものように3匹の鯉が蓮の葉の下を悠然と泳いでいました。

鮮やかなピンクの花と水面への映り込み、ゆっくりと広がる鯉と波紋がなんとも幻想的な風景を描き出していました。


2018年6月10日日曜日

のんびりと 進めポップな 花の道

シモツケの花の上のイモムシ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:400
現像:Adobe Lightroom CC 

花菖蒲田の端っこで控えめに花を咲かせるシモツケ。

こんな奥ゆかしく美しい花にはどこまでもズームインしたくなります。

シモツケの花のそばにしゃがみ込み、ズームインのポイントを探していると、ゆっくりと花の上を進むイモムシを発見しました。

イモムシならじっくりとピント合わせをしても逃げられる心配もありません。

しばししゃがみこんだまま位置取りを変えてアングルを探し、しっかりとピントを合わせてパシャリ!

現像はいつもよりビビッドに攻めてみました。


雨上がり あふれる光 朝の園

雨露を蓄え、光にあふれる薬師池のあじさい
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:47.9mm
シャッタースピード:1/160
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC 

いよいよ始まった薬師池公園の「しょうぶ・あじさいまつり」。
7月8日(日)までの一カ月開催されます。

写真は雨上がりの朝に撮影したハス田近くの紫陽花です。

夜のうちにしっかりと蓄えた雨露が、朝の光を反射し、淡くキラキラと輝いていました。



2018年6月9日土曜日

朝の池 アメンボ歩く 雨上がり

雨上がりの蓮池に咲く睡蓮とアメンボ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:408
焦点距離:105.8mm
シャッタースピード:1/250
ISO:400
現像:Adobe Lightroom CC 

雨上がり+週末の朝と来たら薬師池に行かない手はありません。

まだ柔らかい朝の日差しを反射した蓮池の水面にはアメンボが歩き、朝早いにもかかわらず睡蓮が花を開いて迎えてくれました。


2018年6月8日金曜日

素晴らしき 世界も俺も 回ってる

花菖蒲田ごしに見た水車小屋
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.8
焦点距離:12.6mm
シャッタースピード:1/125
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

花菖蒲のために薬師池公園のかなりの面積を割いて用意された水田、花菖蒲田。

今、まさに満開の時を迎えています。

春夏秋冬回り続ける水車小屋も、一年で最も美しい花菖蒲田の風景を楽しんでいることでしょう。

花を楽しめるのはひと月ほどの期間でしょうか、それ以外の11カ月は泥と草の平原がそこには広がります。

しかし泥と草に埋もれた長い期間、公園のスタッフの方々が手入れをしてくださったからこそ、今こうして鮮やかな花々を咲かせ、私たちを楽しませてくれることを忘れてはいけません。

世界は、見えないところでたくさんの方々の力添えがあるからこそ、回り続けることができるのです。

感謝の種は見つけようと思えばどこにでも見つけることができる。

広い世界の、知り合いでもない、ほんの少しの人たちが巻き起こすどうでもいい問題を、必要以上にあおり、世の中は問題だらけだと語りかけてくるマスメディアの情報から少し耳をそらし、目の前に広がる素晴らしい世界、身近な人たちの善意を感じられる薬師池に遊びにきてはいかがでしょうか?



茶屋の戸を 照らす太陽 雨に濡れ

薬師茶屋のそばに咲く黄色いユリの花
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:20.5mm
シャッタースピード:1/160
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

こちらも雨上がりの1枚。

紫陽花や花菖蒲を撮りながら歩いていると、薬師茶屋の入り口付近にひときわ輝く大きな花を見つけました。

黄色いユリの花です。

薬師池公園に自生しているヤマユリは7月中旬ごろたくさん花を咲かせますが、この黄色い大きなユリは観賞用に植えられたものですね。

いつもよりも落ち着いた色調と、静かな音に包まれた薬師茶屋の足元で、雨に濡れた黄色い太陽が鮮やかに燃えていました。


2018年6月7日木曜日

雨上がり 薬師行けへと 血が騒ぎ

ひときわ輝く雨上がりの紫陽花
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:42.1mm
シャッタースピード:1/200
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

祝、梅雨入り!

紫陽花(あじさい)を撮るのに持ってこいの季節が始まりました~

昨晩、朝には雨が止むとの予報を確認し、今朝はバッチリと目を覚まして雨上がりの薬師池へ!

薬師池が期待を裏切るはずもなく、雨露をまとった宝石のような輝きを放つ紫陽花がいたるところに、、、

通勤までの限られた時間でしたが、美しい紫陽花の写真を思う存分撮りまくりました。






現世(うつしよ)の 揺らぎたどりて 我が有り

波紋に揺れる木々の映り込みとカルガモ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:62.4mm
シャッタースピード:1/2000
ISO:2000
現像:Adobe Lightroom CC 

深まった緑に覆われた木々が映り込む美しい水面。

一羽のカルガモが起こした波紋が水面に揺らぎを与え、その揺らぎが一段と景色を美しいものへと変化させてゆきます。

世の中に起こる様々な揺らぎ、しかしその揺らぎがあるからこそ人生は変化に富んで面白く、我々は飽きることがありません。

そしてその揺らぎの元をたどれば、源は自分自身にあるものなのです。



2018年6月6日水曜日

混ざりあい 溶けゆくアヤメ なめらかに

ボケ味も美しい薬師池の花菖蒲
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:195.6mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

鮮やかな色で一面に咲く薬師池の花菖蒲。

こうなってくると、奥行きの感じられるアングルから望遠で背景をものすごくぼかしたくなります。

色鮮やかな花菖蒲たちも、混ざり合っていくととても優しい色合いになりますね。

花菖蒲田の片隅で膝をつき、レンズをものすごく伸ばしながらカメラを構えている写真愛好家を見かけたら、それは私かもしれません。



オレンジの ブーツ磨いて 梅雨支度

お気に入りのブーツを磨く薬師池のカルガモ
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

そろそろ梅雨入りが気になる季節。

薬師池のカルガモも、お気に入りのオレンジのブーツをピカピカに磨き、雨に備えていました。

防水性抜群、水の中に入れても全く水が入ってこないと評判のガモテックス製ブーツ。

私のようなナイスミドルにはオレンジ色は少々派手ですが、ブルーやグレーなどのカラーバリエーションが発売されたら試してみたいと思います。






2018年6月5日火曜日

旧友や 紫陽花咲く頃 来たりけり

雨露に濡れる薬師池の額紫陽花
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:47.9mm
シャッタースピード:1/500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

というわけで今度こそ本当に紫陽花の写真です(笑)

写真を撮った日が雨の翌日だったので、しずくが紫陽花の魅力をいい感じに引き出してくれていました。

先月、かなり古い付き合いの友人と会おうという話になったのですが、5月は忙しいとのことだったので、「それでは紫陽花の咲く頃に」とメッセージを締めくくりました。

ついついこんな風流な言い回しが飛び出してしまうあたり、日々の鍛錬のたまものかと思います。

皆様もこんな風流な言葉遣いが自然と身についてしまう薬師池に遊びにきてはいかがでしょうか?



追伸:良い写真がたくさん撮れました~




フォーカスを 釣瓶にとられ 花みえず

水車小屋の近くの古井戸に置かれた釣瓶(つるべ)
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:10.0
焦点距離:124.9mm
シャッタースピード:1/200
ISO:3200
現像:Adobe Lightroom CC 
そろそろ紫陽花の写真でも紹介しようかと思わせておいて、まさかの釣瓶ショット!

最初は釣瓶を前ボケにして奥の紫陽花をいい感じに撮ろうと思っていたのですが、ふと小学校時代に習った「朝顔に 釣瓶とられて もらい水」の句が頭に浮かび、ピントを釣瓶に取られてしまいましたよ!

ちなみにテレビでご活躍の笑福亭鶴瓶さん、私ずっと「つるべい」かと思っていたのですが、「つるべ」なのですね。

さらに良く見ると、縄と桶をつなぐ輪っかの上にアリさんがちょこんとのっているではありませんか、まさかアリさんも自分が撮られるとは思っていなかったことでしょう。

水車、古井戸、釣瓶など、風情のある日本家屋と共に咲く紫陽花を見に薬師池を訪れてみてはいかがでしょう?


2018年6月4日月曜日

水車小屋 落ちてはじけて また落ちて

涼しげに水しぶきを上げる薬師池公園の水車小屋
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:29.7mm
シャッタースピード:1/3200
ISO:3200
現像:Adobe Lightroom CC 

花菖蒲田の真ん中に年中無休で回り続ける水車小屋があります。

暑い日にはじける水しぶきはなんとも心地よいものですね。

苔も身にまとって風格も十分、薬師池公園の純和風の景観を支える重要な存在です。


2018年6月3日日曜日

鷹の爪 滴るしずく きらめいて

雨上がりのしずくに濡れる鷹の爪
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:146.8mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

5000種類あるといわれる花しょうぶの中でも、とりわけユニークな形をしているのがこの「鷹の爪」。

鋭利な花びらの形状と紫の縁取りがミステリアスです。

雨上がりに訪れた薬師池公園の花菖蒲田で、しずくのきらめきと共にひときわ存在感を放っていました。


2018年6月2日土曜日

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。
せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。

すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。


愛知の輝(あいちのかがやき)


葵形(あおいがた)

秋の曲(あきのきょく)



揚羽(あげは)


安積の夢(あたかのゆめ)




大紫(おおむらさき)



鶴鵲楼(かくじゃくろう)


郭公鳥(かっこうどり)



北野天使(きたのてんし)


黒雲(くろくも)



群山の雪(ぐんざんのゆき)


小青空(こあおぞら)


古稀の色(こきのいろ)


小式が城(こしきがじょう)



小町娘(こまちむすめ)



栄紫(さかえむらさき)


縞菖蒲(しましょうぶ)


翠月(すいげつ)


鷹の爪(たかのつめ)


長生殿(ちょうせいでん)



爪紅(つまべに)

万里の響(ばんりのひびき)



光源氏(ひかるげんじ)


日の出鶴(ひのでづる)


紅胡蝶(べにこちょう)


薬師池図鑑

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。 せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。 すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。 愛知の輝(あいちのかがやき) ...