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2018年2月11日日曜日

ぽたぽたと 薄い氷を こじ開けて

薄い氷の張った手水鉢に落ちるしずく
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:22.2mm
シャッタースピード:1/3200
ISO:3200
現像:Adobe Lightroom CC

3連休の初日、少し冷え込んだ朝は萬葉草花苑の手水鉢にも薄く氷が張っていました。

水の落ちる場所だけ大きく空いた氷の上から、しずくが落ちる瞬間を狙ってパシャリ。

シャープな氷と広がる波紋、氷に閉じ込められた赤い実の組み合わさった素敵な構図の画に仕上がりました。

それにしても屋外とはいえそれほど明るくはない環境下で、シャッタースピード1/3200、ISO3200でここまでしっかりと描画してくれるのですから、RX10M3(サイバーショット)は侮れません。

目的を絞って撮りに行くのではなく、散歩しながら見つけた、その時にしか見られない景色を撮るにはもってこいのカメラだと思います。
特に薬師池では鳥はもちろんのこと虫や花、草木、空など魅力的な被写体が盛りだくさんなので、レンズ交換無しで24-600mm相当までカバーできるというコンセプトは最高にマッチしてしまうのです。

これからもこの相棒と共に、薬師池の様々な表情を残していけたらと思います。


2018年1月28日日曜日

雪残る 氷の下に 忍ぶコイ

池に張った氷の下に潜む鯉
2018年1月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.8
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/80
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

薬師池の地図には載っていないのですが、ハス田とアジサイ園の間に小さな池があります。

夏には睡蓮の花が咲き、モネの庭のような美しい彩りを見せてくれるのですが、冬は殺風景な景色に様変わりし、そこにいる3匹の鯉もいつも身を寄せ合ってじっと寒さをしのいでいるかのようです。

氷点下の朝も、まだ雪も解けきっていないまま氷の張った水面の下、いつものように身を寄せ合ってじっと動かない鯉たちがいました。


2018年1月14日日曜日

夜を徹し 愛する君を 縛りつけ

手水鉢からはねた水で固まる植物
2018年1月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:23.9mm
シャッタースピード:1/80
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC

やって参りました冬本番!

今冬一番の冷え込みといわれた昨日の朝、町田経済新聞の記事に期待を膨らませ、日の出前から薬師池へと向かいました。

いつも公園を掃除してくださっている女性が、「手袋の外側についていた水が凍ってしまいました。」とにこやかに話しかけてくださり、期待値はさらに高まります。

そして、萬葉草花苑の門をくぐり手水鉢に辿り着くとそこには氷の造形が!

寒さが増すほどに美しい景色を見せてくれる薬師池、大寒波よ来るなら来てみなさい、寒さなんか怖くありません!

寒さに対する苦手意識を克服してくれた薬師池、ありがとう~


2018年1月13日土曜日

瓶の中 秋の足跡 閉じ込めて

瓶に張った氷と閉じ込められた落ち葉
2017年12月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:28.1mm
シャッタースピード:1/80
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC

これも年末の1枚。
気に入っていたのでいつか紹介したいと思っていました。

薬師池のフォトサロンの前の通りには大きな瓶がいくつか並んでおり、夏はハスが育てられていました。
今の時期は何も咲いておらず、落ち葉が中にたまっています。

寒い日の朝は氷が張るのですが、その氷に刻まれる模様と向こう側に見える落ち葉のかすみ具合のコンビネーションがなんとも繊細で、ついつい真上から寄ってパシャリとしてしまうのです。


薬師池図鑑

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。 せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。 すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。 愛知の輝(あいちのかがやき) ...