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2019年2月28日木曜日

霞みゆく 萬葉に咲く 福の花

薬師池公園内にある萬葉草花苑に咲く福寿草
萬葉草花苑の福寿草

使用カメラ:SONY DSC-RX10M4
使用レンズ:24-600mm F2.4-4.0
F値:4.0
焦点距離:135.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園の萬葉草花苑。

春を告げる花の代表と言われる福寿草(フクジュソウ)も既に花を開いています。

続々と姿を現す春のしるしに心(と鼻が)躍るこの季節。

ちゃんと耳鼻科にも行き、お薬ももらい、準備は万全。

全力で春を満喫したいと思います。


2019年2月27日水曜日

イエローの バックが俺に よく似合う

薬師池公園内の萬葉草花苑で撮影したシジュウカラ
萬葉草花苑のシジュウカラ

使用カメラ:SONY DSC-RX10M4
使用レンズ:24-600mm F2.4-4.0
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

それほど長くも厳しくもなかった冬が終わりを迎え、これからの季節が楽しみな萬葉草花苑。

シジュウカラも浮足立つように、わらわらと集まってきては落ちている木の実を啄ばみ、チュンチュンと鳴き声を上げてまたどこかへと去ってゆくのでした。


2019年2月12日火曜日

寒いよと 毛皮まとって 目を覚まし

姿を見せ始めたネコヤナギの花芽

使用カメラ:SONY ILCE-9
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS
F値:2.8
焦点距離:70.0mm
シャッタースピード:1/80
ISO:800
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園、萬葉草花苑にあるネコヤナギの木に花芽がちらほら現れてきました。

銀色のフサフサの毛が光に照らされて輝く姿は繊細で美しいものです。

まだまだ寒さは続いていますが、春の足音は確実に近づいてきているようです。


2019年1月26日土曜日

細枝に 溢れる蕾 キラキラと

つぼみに覆われた萬葉草花苑のミツマタ

使用カメラ:SONY ILCE-9
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS
F値:2.8
焦点距離:81.0mm
シャッタースピード:1/1600
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園内の萬葉草花苑に植えられているミツマタ。

春先にポップコーンのような花を咲かせるのですが、つぼみがまた美しいのです。

光を浴びて浮かび上がる白い輪郭と、幾重にも連なる細い枝。

繊細で優しい風景をどのようにおさめようか、試行錯誤の時間をしばらく楽しませていただきました。


2018年12月29日土曜日

寒い朝 迷わず行けよ 草花苑

萬葉草花苑の霜柱
2018年12月撮影

使用カメラ:Sony ILCE-9
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS
F値:2.8
焦点距離:174.0mm
シャッタースピード:1/200
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

今朝の薬師池、いつになく萬葉草花苑が賑わいをみせていました。

それもそのはず、こんな寒い朝は霜柱(しもばしら)を狙わない手はありません。

霜柱というと、寒い朝に土の上を歩くとザックザックとおいしそうな音を立てて崩れる氷の柱を思い浮かべますが、薬師池マニアが狙うのは同姓同名(?)のシソ科の植物のほうなのです。

このシモバシラという植物、冬になると茎が枯れてしまうのですが、根っこは活動しているため、茎に水が吸い上げられる過程で、茎の根元に霜柱ができるのだそうです。

日が昇って暖かくなってしまうと姿を消してしまうそうで、朝からたくさんのカメラマンたちが和気あいあいとベストアングルを探りながら撮影会を行っていました。


2018年12月18日火曜日

立札の 屋根にまたがり 仁王立ち

萬葉草花苑の立札に仁王立ちするシジュウカラ
2018年12月撮影

使用カメラ:SONY ILCE-7RM3
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS + 2X Teleconverter
F値:5.6
焦点距離:400.0mm
シャッタースピード:1/500
ISO:500
現像:Adobe Lightroom CC 

数羽の群れで行動するシジュウカラ、
ちょこまかと動くのでどれを狙ったら良いのかいつも迷います。

木に止まっていても、手前の枝にピントを持っていかれたりしてなかなか手強い被写体なのですが、
突然ひょいと万葉集の歌が書かれた立札の屋根に飛び乗ってきたところをすかさずパシャリ!

手前に障害物がなかったので、しっかりと合わせることができました。



2018年12月15日土曜日

枝の上 おメメクリクリ シジュウカラ

お目目をクリクリに見開いた薬師池の四十雀
2018年12月撮影

使用カメラ:SONY ILCE-7RM3
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS + 2X Teleconverter
F値:5.6
焦点距離:400.0mm
シャッタースピード:1/500
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

今週末も先週末に引き続き、70-200のGMレンズに2倍のテレコンバーターという、無理やりの望遠仕様で鳥を追いかけています。

薬師池を抜けて、萬葉草花苑に入ると小さい影がササッと動きました。
シジュウカラが数羽、しもばしら(という植物)付近で戯れているようです。

シジュウカラはとにかくすばしっこく動くので、目視して場所を確認し、ファインダーをのぞきこむともうそこにはいないというようなことが多々あります。

そのうえ体が小さいので、ピントを合わせるだけでも一苦労ですが、かなり長い間チュンチュンと戯れてくれていたので、何枚かピントの合った写真を撮ることができました。

特にこの写真は目を見開いた表情が可愛くて、気に入っています。



2018年8月21日火曜日

じっくりと 夏の暑さを ため込んで

萬葉草花苑のホオズキ
2018年8月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:54.6mm
シャッタースピード:1/160
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園の萬葉草花苑に行くと、毎回新しい発見があります。

今回は夏の初めにカキツバタの咲いていた花壇の奥に、ひっそりと、そして真っ赤に熟したホオズキの実を見つけることができました。


撮影ポイント


2018年8月19日日曜日

幸せを 呼ぶさ薬師の 青い蜂

萬葉草花苑のオミナエシにとまる青い蜂(セイボウ)
2018年8月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園の萬葉草花苑に青いハチがいるらしい、、、

そんな噂を聞きつけ、足早に萬葉草花苑に向かいました。

すると、先日ライザップバチ(トックリバチ)を撮影したオミナエシの花の前で、カメラマンが3名ほどシャッターを切り続けています。

まさに今、噂の青いハチが現れているようです。

しかも、青の最も映える黄色い花の中に、、、

サイズが小さく、動きも素早いのでピントを合わせるのに一苦労でしたが、かなり長い時間オミナエシの花を飛び移ってくれたので、たくさん写真を撮ることができました。

それにしても青い色とメタリックな質感がとても綺麗です。

せっかくなのでもう1枚


撮影ポイント



2018年8月14日火曜日

くびれボディ お宅は何処の ライザップ

萬葉草花苑のオミナエシにとまるトックリバチ
2018年8月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園にある萬葉草花苑にオミナエシが咲いていて、
沢山枝分かれした先に咲く黄色い花には、たくさんのハチが蜜を求めてやってきます。

その中にひときわユニークな形をしたハチが、、、

胸とお腹のつなぎ目がどこまでも絞り込まれた、スーパーくびれボディのトックリバチです。

このお腹の形状が徳利のように見えるからトックリバチというのかなと思ったら、巣の形状が徳利に似ているからということみたいです。

それにしても、このくびれ。
ビーチで注目の的になりそうですね、、、

どこのライザップでコミットしてもらえるのでしょうか?


撮影ポイント



2018年8月11日土曜日

柿色の 古き和の花 恋の花

萬葉草花苑に咲くヒオウギ
2018年8月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:51.1mm
シャッタースピード:1/1600
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

この季節、薬師池公園の主役はなんといっても大賀ハスですが、
萬葉草花苑にいけば何かほかの花も咲いているはずと思い足を運ぶと、
オレンジ色の可憐な一輪の花を見つけることができました。

立札には「ぬば玉」というタイトルと短歌が記されています。


「ぬば玉の 間開けつつ 貫ける緒も 縛り寄すれば 後も逢ふものを」

黒玉の間を開けながら抜きとおした緒もそれを丸くくくり寄せる玉と玉は結局は出逢うものなのに。

という訳を読んでも何のことかよくわかりませんが、きっと恋の歌なのでしょう。

古の世界も現代の世界も、歌のテーマには恋が大人気なのですね。

恋は永遠に、、、

ちなみに「ぬば玉」とはヒオウギの黒い種子のことを指すそうで、最初この立札を見たときに、花の名前かと思って一生懸命タイトルの句を考えてしまいました。

途中で気が付いてよかったです、花の名前は「ヒオウギ」なのでした。


撮影ポイント



2018年8月5日日曜日

紫の 花には蜂が よく似合う

桔梗の蜜を吸うクマバチ
2018年7月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:180.7mm
シャッタースピード:1/250
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園の萬葉草花苑で撮影していると、桔梗の花にクマバチが飛んできました。

蜂は絶えず小刻みに動くので、撮影するのはなかなか難しいのですが、何枚か撮影した中から1番クリアにとれていたものを現像しました。

紫色の桔梗の花に黄色いクマバチ、補色の組み合わせが鮮やかで美しいですね。


撮影ポイント

そういえば昨年、木の柱にじっと止まっているアシナガバチを撮影したのを思い出し、こちらもついでに再現像してみました。

昨年の5月に薬師池公園で撮影したアシナガバチの写真

1年経つとLightroomのパラメーターの扱いもいくらか知識が増え、明暗のコントラストや、抑える色と強調する色の選び方に自由度が増しているのを実感します。

カメラ自体も年々進化し、これまで撮れなかったような瞬間も撮れるようになってきています。

特に昨年「カメラグランプリ2018」で大賞を受賞したα9は、プロにこれを使うのは反則だと言わしめたほど動きに対する追随性が高く、鳥やスポーツなど動く被写体の撮影に変革をもたらしました。

私も使ってみたいのですが、性能だけでなく価格的にもトップレベルなので、まだその願いは叶えられていません。

もちろん私の使っているRX10M3は機動性が高く、サイズ、利便性のバランスが取れた素晴らしいカメラなので、こいつを使いこなして、薬師池の素敵な景色をこれからも撮り続けていきたいと思います。


2018年7月30日月曜日

苔の上 派手目のネイル 忘れんぼ

萬葉草花苑の苔の絨毯に落ちていたタマムシの羽らしきもの
2018年7月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:26.4mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

薬師池公園の意外と穴場な撮影スポット「萬葉草花苑」。

最近は、萬葉草花苑の図鑑を作るのも良さそうだなと、散歩のたびに訪れています。

丁寧に手入れされた霜柱の花壇に苔が敷き詰められているのですが、その苔の上に落ち葉に混じって虹色に光る爪のようなものを見つけました。

ネットで調べてみたところタマムシの羽のような気がします。

これが良く政治の世界で使われる玉虫色のオリジナルなのですね!

むちゃくちゃ綺麗ですね、玉虫色の回答のイメージがなんだか良いものに思えてきました。


撮影ポイント


2018年7月18日水曜日

万葉に 咲くは桔梗か 朝顔か

萬葉草花苑に咲くあさかほ(桔梗)
2018年7月撮影

使用カメラ:SONY ILCE-7RM2
使用レンズ:FE 50mm F2.8 Macro
F値:2.8
焦点距離:50.0mm
シャッタースピード:1/1000
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑に咲く紫色の花。

立札には「あさかほ」の文字、
しかしこれはどう見ても桔梗のような気が、、、


気になって調べてみると、

今我々が朝顔と呼んでいる花は奈良時代末期もしくは平安時代に遣唐使が中国から日本に持ち帰ったとされていて、もし平安時代以降に持ち帰った説をとると、万葉集で詠まれている朝顔は桔梗のことを指すというのが通説なのだそうです。

昔の人が詠んだ日本の景色、我々は文字の中からその景色を想像するしかありませんが、花の名前一つとっても、今とは違う呼ばれ方をしていて、想像力を掻き立てられます。

過去から未来へと視点を向けると、写真や動画で記録された膨大な量の現代の景色を、千年後の人々がどのように発掘し解釈するのか、そんなことも考えるとワクワクしてきますね。

やはりタイムマシンを駆使して冒険を繰り広げるドラえもんの世界観は偉大だなと思ってしまうのでした。


2018年7月10日火曜日

華やかな 花を守りし 刃物かな

萬葉草花苑に咲くノコギリソウ
2018年7月撮影

使用カメラ:SONY ILCE-7RM2
使用レンズ:FE 50mm F2.8 Macro
F値:6.3
焦点距離:50.0mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑にひときわ鮮やかなピンク色の花を見つけました。

立札にノコギリソウという名前が記されています。

葉っぱの形がのこぎりの歯のようにギザギザしています。

鮮やかなピンク色の花にエッジの効いた葉っぱが良く似合いますね。


2018年7月3日火曜日

下向けば 小さな向日葵 上を向き

萬葉草花苑に咲く小車(おぐるま)
2018年7月撮影

使用カメラ:SONY ILCE-7RM2
使用レンズ:FE 85mm F1.4 GM
F値:1.4
焦点距離:85.0mm
シャッタースピード:1/100
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC 

やはりわたくしの愛機RX10M3が故障してしまい、修理に出すことになりました。
ええ、ワイド補償に入っているので、無料で修理してもらえるはずですよ。

というわけで、しばらくは借りてきたカメラとレンズで先週末に撮影した写真を紹介していくことになりそうです。

まあレンズだけでRX10M3が2台買えてしまうような代物なのですが、、、


さて、写真の話。

萬葉草花苑に咲く小車というキク科の小さな花、拡大してみてみると向日葵のようですね、被写界深度を思いっきり浅くして、真上から撮影してみました。

ここまで浅いとちょっと風で揺れただけでピントが合わないのでなかなかシビアですが、フルサイズセンサーとf/1.4という最強の組み合わせに弱音を吐いている場合ではありません、じっくりと真ん中の花にピントを合わせて、花の色だけをビビッドに際立たせて仕上げました。

普段使っている1インチセンサーと比べると、当たり前ですが画面の密度がとっても濃くなりますね。


2018年6月17日日曜日

幾重にも 光り輝く 二次曲線

萬葉草花苑に咲く未央柳(ビヨウヤナギ)
2018年6月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC 

久しぶりに萬葉草花苑に咲く花の写真。

カメラを持たずに歩いていて近所で見かけた、黄色の繊細なおしべが緩やかに上昇カーブを描いて連なる姿を、写真におさめたいなと思っていたところ、薬師池公園の萬葉草花苑に同じ花を見つけました。

金糸梅(キンシバイ)との違いを比較されることが多いみたいですね、確かによく似ています。

幾重にも連なる黄色い繊細なシルエットが、黒背景によく似合います。


2018年5月4日金曜日

燕子花(カキツバタ) 根元の札に 助けられ

萬葉草花苑に咲くカキツバタ
2018年5月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:46.4mm
シャッタースピード:1/160
ISO:320
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑に咲くカキツバタ、名札がなければ私にはハナショウブとの区別がつきません。

私がカキツバタの名を初めて聞いたのは、大学に入って間もないころの講義だったと記憶しています。

私は平面絵画を専攻する美術大学に入ったので、そこで教鞭をとる教授陣はすべて画家の先生でした。

その中でもとりわけ論理的な教授の授業で、ご自身の絵画の解説をする中で尾形光琳の燕子花(カキツバタ)の屏風絵について触れられていたのが印象に残っています。

受験生時代、横尾忠則さんの作品に衝撃を受け、感情やインスピレーションをそのままぶつけるという描き方に活路を見出してきた当時の私にとって、自分の描いた絵を論理的に説明をするという行為は何の意味もなく思え、結局その教授とは必要最低限の会話しかした記憶がありませんが、画家として自分の作品を画廊や画商に売り込み、生計を立てていくためにはとても重要なスキルなのだと今となっては思います。

考えてみれば横尾忠則さんもご自身の作品について、その時にどんなことを考えそのモチーフをそこに配置したのか、とても明快に説明していたりするのですよね、、、


2018年4月29日日曜日

一初や アヤメの季節 扉あけ

萬葉草花苑に咲く一初(いちはつ、アヤメ科)
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:44.9mm
シャッタースピード:1/160
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

いよいよ始まった大型連休、
私が向かう先はもちろん薬師池公園!

ハス田を一周回ってからたいこ橋でカイツブリの親子を見て、そのまま花菖蒲田のほうへ歩いていくと、なんと黄色い花菖蒲が咲いていました。

いよいよ花菖蒲の季節が始まったかとうれしい気持ちで足を進め、萬葉草花苑の門をくぐると、こちらには紫色のアヤメが咲いていました。

立札には「いちはつ 一初」と書いてあり、アヤメ類の中で一番早く咲きだすのでこの名前になったとのこと。

上品な色と荒々しい形状のコントラストがとても魅力的です。

これから次々と花開く様々な色のアヤメや花菖蒲、今年もたくさんの写真を撮っていきたいと思います。





2018年4月26日木曜日

迷いこみ 十二単の 森の中

萬葉草花苑の十二単(ジュウニヒトエ)
2018年4月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:87.1mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑にまっすぐに伸びる紫色の花を見つけました。

ジュウニヒトエというシソ科の植物です。

多摩丘陵では急激に個体数を減らしていて地域絶滅が危惧されているとのことで、萬葉草花苑の存在価値も高まります。

萬葉草花苑にぴったりな名前のついたジュウニヒトエ、知られた詩歌や文芸には名前が現れていないそうですが、イマ散歩から十二単を詠った名句が生まれてくると固く信じています。




薬師池図鑑

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。 せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。 すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。 愛知の輝(あいちのかがやき) ...