2018年2月28日水曜日

遊歩道 仲良く並ぶ 五兄弟

鶴見川のフェンスに仲良く並ぶスズメ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC

今回は鶴見川で撮った写真です。

スズメは警戒心が強く、ちょっと振り向いただけでもさっと飛び立ってしまうのですが、このときはたまたま沢山のスズメさんたちが列をなしてフェンスの上にとまってくれました。

この後すぐに4羽飛び立ち、1羽のみになってしまったのですが、たくさんいるところをしっかりと撮ることができてよかったです。

スズメのボディーの色とフェンス、背景の色が同系色でまとめられて、なんとも品の良いイメージに仕上がったのではないかと思います。


2018年2月27日火曜日

ルリビタキ むっちゃ近くに やってきた

かつてないほど近くに寄ってきたルリビタキ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

珍種が登場したからといって、このお方のポジションが揺らぐことはありません!

カワセミからアイドルの座を引き継いだルリビタキ、数々の大砲を引き連れて、この日も縦横無尽に大滝から旧荻野家のあたりを飛び回っていました。

私も萬葉草花苑から旧荻野家のほうへ入ったところ、並々ならぬ緊張感の中、大砲のその先に青い鳥を発見。

そっと足を忍ばせながらできるだけ近くまで寄り、カメラを構えていたところ、なんと目の前の庭石にルリビタキがヒョイと飛び乗ってきました。

これだけお近づきになれたらもう言うことはありません、いやありました。
「ありがとう!」「感謝してます!」「最高です!」「大好き!」「幸せです!」「なんて青いんだ!」「俺の心とお前の羽と、どっちが青いかな!」思いつく限りの謝辞を心の中で叫び、私はシャッターを切り続けました。



2018年2月26日月曜日

三色の 梅咲く池の 上の上

薬師堂の上の小道に咲く梅
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:97.5mm
シャッタースピード:1/800
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

これは薬師池の梅林ではなく、薬師堂の上の小道に見つけた梅です。

梅林ではまだ蝋梅や早咲きの八重寒紅くらいしか咲いておらず、見頃はもう少し先となりそうですが、薬師堂の脇にある石段を昇ったところにある小道沿いには、見事な三色の梅が咲いていました。

この日は少し用事があり、いつもとは違うルートで薬師池に向かったのですが、その道すがら、こんな素敵な風景に出くわし、たまには違うルートで通ってみるものだとその用事に感謝した次第です。

ここは末っ子の通う幼稚園の歩くイベントでも必ず通る小道で、ハイキングコースとしても定番のルートのようですので、七国山・薬師池ルートをハイキングする方は素敵な梅が見られると思います。


2018年2月25日日曜日

メジロガモ むっちゃ近くに 寄ってきた

薬師茶屋前まで寄ってきたメジロガモ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC

普段は投稿は一日一句一枚と決めているのですが、今回はメジロガモ来池記念として二投目を投げさせていただきました。

昨日に続き本日もメジロガモが薬師池に!

情報をキャッチしたカメラマンたちが大砲を担ぎ、薬師茶屋の前でシャッターを切りまくっています。

ちょうど梅林から降りてきたところ、私もその現場に出くわし、夢中でシャッターを切り続けました。

正直見た目はただの茶色いカモじゃんと思うのですが、稀少だといわれると今のうちに撮っておかねばと、シャッターを押す指にも力が入ります。

ポケモンゴーならぬ野鳥ゴー。
今この場所でなければゲットできないとなると行くしかありませんね!

昨日よりも近いところで撮影できて、大変満足な週末を過ごすことができました。

メジロガモさんありがとう~


メジロガモ やっと出会えた 珍種かな

薬師池に現れたメジロガモ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

薬師池に珍しいカモが来ている。

そんな情報を聞いてからどれくらいたったでしょうか?

寒さ対策のためかぶっていたニット帽もいらなくなるようなあたたかな土曜日、いつものように薬師池公園に行くと、にこやかに談笑するカメラマンたちの姿が、、、

もしやと思って足を早め「あの鳥が来ているんですか?」と伺うと、「来てますよ~」と笑顔でのお返事。

池の中央付近に目を向けると、ホシハジロにしてはボディの茶色いカモが浮かんでいます。

そう、この鳥が今、薬師池界隈で話題沸騰中のメジロガモなのです。

新横浜の公園で目撃されているものと同じという噂ですが、距離もそう離れていないのでそうカモしれませんね。

電車だと町田から新横浜までは20分ほどですが、はたして何分くらいかけて飛んでくるのでしょうか?

ルートも気になるところです。

新横浜に野鳥観察スポットがあるということも初めて知ったので、いつか足を運んでみようかなぁ。

いやぁ本当に今日はいい日でした!


2018年2月24日土曜日

春近し そろそろコイも 動き出す

春を待つ鯉
2018年1月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:73.2mm
シャッタースピード:1/200
ISO:320
現像:Adobe Lightroom CC

まだまだ寒い日もありますが、池の氷も張ったり張らなかったり、、、

そろそろ卒業シーズン、コイもいつまでもじっとしている場合ではありません。

伝える愛もあればそっとしまっておく恋もあるかもしれませんが、どうか悔いの怒らぬ三学期をお過ごしください。


2018年2月23日金曜日

草花苑 砥草(とくさ)が僕を 狙い撃ち

萬葉草花苑の砥草(とくさ)
2018年1月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:29.7mm
シャッタースピード:1/100
ISO:1000
現像:Adobe Lightroom CC

萬葉草花苑の手水鉢のそばに青々とした細長い竹のような草が生えています。

立札に「とくさ 砥草」と書いてあり、やすりとして使われる植物だそうです。

この写真は一月ほど前に撮ったものですが、寒い季節にこれほどの青々とした草を見るとなんだかほっとします。

長けや笹よりも深くて鮮やかな緑、観賞用に栽培されることが多いというのもうなずけます。


2018年2月22日木曜日

サロン前 ここだけなぜか 欧米か

町田フォトサロン裏の広場にあるベンチ
2018年1月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:120.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:1000
現像:Adobe Lightroom CC

町田フォトサロンの裏にタイルの敷かれた小さな広場があります。

東屋や水車小屋など和の要素でまとめられた薬師池公園の中において、異彩を放つこの空間、ベンチももちろん洋風です。

そういえば今週末は町田市議会議員・町田市長選挙です。

多摩モノレールを町田まで延伸という政策は大変ありがたいと思っているのですが、薬師池近辺には駅はなく、小山田方面へ迂回してしまうようですね。

しかしながら野津田公園に温泉施設ができるとのことで、薬師池帰りにちょっと温泉に入って帰るというような生活も、近々実現できそうですよ!



2018年2月21日水曜日

いと嬉し キンクロハジロの 帰還かな

薬師池に戻ってきたキンクロハジロ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:183.4mm
シャッタースピード:1/2500
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

以前、10羽以上の大群で薬師池の主となってたキンクロハジロ。

突如として姿を消し、餌がなくなってしまったのかななどと噂されていましたが、少し前からちらほら見かけるようになりました。

最近はカイツブリ、ホシハジロ、そしてこのキンクロハジロが3羽ずつくらい薬師池に常駐し、たまにカルガモが遊びに来てくれます。

「金(キン)」の名を冠すこの鳥を薬師池に見にきてはいかがでしょうか?


2018年2月20日火曜日

薬師池 水面揺らめく 陽の光

薬師池の水面に揺らめく陽の光
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:16.0
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

今回はとってもアブストラクトな1枚。

自動で池の水面のごみを除去する仕組みでもあるのでしょうか?

定期的に水面に浮かんでいた葉っぱなどが取り除かれ、水面にゴミ一つなく美しく揺らめく時間帯があります。

このときも水面がとても綺麗で、太陽の光が眩しく反射してキラキラと輝いていました。

私は唯一持っている偏光フィルタをレンズの先端に装着し、反射の具合を調整しながらこの美しいうねうねとした瞬間を何枚も記録していったのです。


2018年2月19日月曜日

梅が咲く もっと広角 欲しくなる

咲き始めた薬師池の梅
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:16.0
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

前日の晩、羽生選手と宇野選手のTV出演をはしごしてみてしまったので、この日は少し遅めのイマ散歩。

夜は冷え込んだのか、所々氷の張っているところもありましたが、穏やかな暖かい日差しの中、ゆったりと散歩を楽しみました。

メジロガモをお目当てに足を運ぶカメラマンもおられましたが、最近は全く姿を見せなくなったとのことで、せっかく来たのだからとルリビタキのスポットをお教えすると、少し表情が明るくなって、そちらのほうへ向かっていかれました。

結局私もまだメジロガモには会えていないのですが、いったいどこに雲隠れしてしまったのでしょう?

そんなこんなで、梅の花もさらに花を咲かせ、薬師池にも徐々に春らしい景色が姿を見せ始めています。

写真は萬葉草花苑の梅。
木全体をおさめようと、寝ころんだ姿勢で撮影をしてみました。

その時に通りがかった方々、びっくりさせてしまいすみません、、、


2018年2月18日日曜日

行く度に 春の彩り じわじわと

薬師池公園の山道に咲き始めた梅の花
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:75.8mm
シャッタースピード:1/1250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

昨日は羽生選手と宇野選手の見事な金銀メダル獲得、素晴らしかったです。

私はなんと末っ子の幼稚園のお遊戯会が見事にブッキングし、リアルタイムに見ることができなかったのですが、末っ子も最後のお遊戯会でセンターを張らせていただき、私的には見事な金メダルの演技を見せていただきました。

写真は、そんなオリンピックともお遊戯会とも関係のない、薬師池に咲き始めた梅の花です(笑)

昨日の午前中の薬師池はさすがに静かで、皆さんTVの前でフィギュアスケートの開始を待っているのだろうなと思いましたが、いつも顔を合わせる面々はさすがの安定感で、池で撮影を楽しんでいました。

じわじわと春の彩りに衣替えを始めた薬師池。

注目のフィギュアスケートも一段落したことですし、春を見つけに薬師池に足を運んでみてはいかがでしょうか?


2018年2月17日土曜日

散歩道 金の小鳥を 追いかけて

散歩道の手すりにとまるルリビタキのメス
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/1250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC

すっかり薬師池のアイドルとなり、たくさんの出待ちファンに待ち伏せされるようになったルリビタキ。

私も行くと必ずルリビタキの定番スポットを確認するようになりましたが、忍耐強く待つことは性に合わないので、いなければそのまま散歩を続けてしまいます。

この日も定番スポットにルリビタキを見つけることができなかったので、そのまま梅林を抜け薬師堂へと歩みを進めていると、階段を上った先にルリビタキのメスを見つけることができました。

オスの青色の羽ももちろん綺麗ですが、メスも光の加減によっては羽が金色に見え、ありがたい感じですね。

今日はもうすぐフィギュアスケートのフリー演技、羽生選手の金、見たいですね。



2018年2月16日金曜日

白いサギ そろりと足を 忍ばせて

鶴見川を忍び足で歩くコサギ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/1250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

以前のカワウに続き、鶴見川にコサギを発見、

長い脚でゆったりと静かに、獲物を探して歩いていました。

クチバシと足は黒、ボディーは白というモノクロの構成でシンプルにまとめながら、足先の鮮やかな黄色がとても素敵なアクセントになっています。


2018年2月15日木曜日

春一番 電話は二番 ネコヤナギ

萬葉草花苑のネコヤナギ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:40.7mm
シャッタースピード:1/125
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC

北陸と中国、九州北部で「春一番」が吹いたそうですね、

九州北部といえば長崎、長崎といえばカステラ、カステラといえば福砂屋、、、違った文明堂、文明堂といえばネコちゃんが躍るCM。

というわけで、萬葉草花苑にネコヤナギの花が咲いていました。

このように穂のような形で咲く花のことを花穂(かすい)と言うようで、ススキや猫じゃらしもこれに当たるのだそうです。

春の訪れを知らせる樹木が次々と花を咲かせ、浮かれた空気が漂ってまいりました。
私の鼻もむずむずと喜んでおります。

昨日今年初めてのアレグラを購入いたしました、、、

皆様におかれましても、浮かれた空気を存分に楽しみ、素敵な春先を過ごされることをお祈りしています。


2018年2月14日水曜日

青いキミ 空に浮かんだ 目玉焼き

2層の雲の向こうに隠れた太陽
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:44.9mm
シャッタースピード:1/10000
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

薬師堂でお参りを済ませ、階段を降りたところで空を見上げると、太陽が不思議な雲に隠れているではありませんか。

空に大きな目が出現したかのような、若干不気味でもある珍しい景色。

太陽が雲の外まで出て行ってしまうまでの数分間、夢中でシャッターを切り続け、その後ふと我に返った私は、このなんとも不思議な雲を目玉焼き雲と名付けることにしました。

サニーサイドアップならぬサニーインサイドな目玉焼き、おひとついかがでしょうか?




2018年2月13日火曜日

まっすぐな あなたの視線 受けとめて

まっすぐにこちらを見つめるヒヨドリ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC

本当にヒヨドリが大好きで、薬師池に行くたびに何枚かヒヨドリを撮ってくるのですが、これはその中でも特に気に入っているショット。

ここまで真正面で顔をとらえられることはなかなかありません。

このときは、数メートル先の枝にヒヨドリが現れ、あたりをきょろきょろしながらしばらく枝の上にとまっていてくれました。

枝の高さもそれほど高くなく、距離も近かったので、クチバシや顔の表情、毛並みもしっかりと描画でき、見ごたえのある写真に仕上がっています。

それにしてもこのフカフカした毛、とても暖かそうですね。
薬師池には餌がたくさんあるのでしょうか、
ふっくらとしたボディーも健康的で、なんだかとても安心感があります。

小鳥たちの楽園、薬師池。

素敵です。


2018年2月12日月曜日

春近し ギラつく青目 川下り

鶴見川を下るカワウ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:124.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC

何やら薬師池にとても珍しいカモが出現したとの報を受け、期待に胸を膨らませていってみたのですが、ここ二日ほどは出ていないとのことで、鶴見川のほうへ足を延ばしてみました。

すると、キラキラと反射する水面に黒くうごめく影が、、、

前に一度だけ電柱にとまっているところを下から撮ったことのあるカワウが、バシャバシャと元気に何度も潜って狩りを楽しんでいました。

というわけで今回は川を泳ぐカワウを上からパシャリ!

それにしてもこの漆黒のボディーに黄色いくちばしと青い目というセンスの良い取り合わせ、特にこの青い目はとても美しく、ルパンがカワウの目に宝石を隠していたとしても不思議ではありません。

そんな思いもよらぬ収穫を手にし、たまには鶴見川にも来てみるものだと充実した気持ちで、建国記念日を過ごすことができました。


2018年2月11日日曜日

ぽたぽたと 薄い氷を こじ開けて

薄い氷の張った手水鉢に落ちるしずく
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:22.2mm
シャッタースピード:1/3200
ISO:3200
現像:Adobe Lightroom CC

3連休の初日、少し冷え込んだ朝は萬葉草花苑の手水鉢にも薄く氷が張っていました。

水の落ちる場所だけ大きく空いた氷の上から、しずくが落ちる瞬間を狙ってパシャリ。

シャープな氷と広がる波紋、氷に閉じ込められた赤い実の組み合わさった素敵な構図の画に仕上がりました。

それにしても屋外とはいえそれほど明るくはない環境下で、シャッタースピード1/3200、ISO3200でここまでしっかりと描画してくれるのですから、RX10M3(サイバーショット)は侮れません。

目的を絞って撮りに行くのではなく、散歩しながら見つけた、その時にしか見られない景色を撮るにはもってこいのカメラだと思います。
特に薬師池では鳥はもちろんのこと虫や花、草木、空など魅力的な被写体が盛りだくさんなので、レンズ交換無しで24-600mm相当までカバーできるというコンセプトは最高にマッチしてしまうのです。

これからもこの相棒と共に、薬師池の様々な表情を残していけたらと思います。


2018年2月10日土曜日

木々の上 朧太陽 見え隠れ

薄い雲に見え隠れする太陽
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:7.1
焦点距離:64.8mm
シャッタースピード:1/4000
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

今回は、薬師池の空。

萬葉草花苑から梅林に入り上を見上げると、幻想的な景色が目に入りました。

葉の落ちた木々の繊細なシルエット、その向こう側にはまだらな雲とほのかに見える隠れする太陽。

若干、オジーオズボーンの「月に吠える」のPVを思い起こさせる絵ですが、これは月ではなく太陽です(笑)

薬師池でもたまには「上を向いて歩こう」ということで、、、
くれぐれも池には落ちないよう気を付けて、やっぱり歩くときは前を向いたほうが良いかもしれません。


2018年2月9日金曜日

春立てど 春眠するには やや早い

静かな池の上でのんびり首をかくホシハジロ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC

久しぶりの薬師池の写真です。

立春が過ぎ、暦の上では春が始まりましたが2月はやっぱり寒いですね。

とはいえ、寒波到来で凍っていた池の表面もこの日はすっかり融けて、池の鳥たちものんびりとプカプカ浮いていました。

綺麗に掃除された水面に広がる波紋、とても美しいですね。

これから本格的な春に向けて、池も少しずつにぎやかになっていく薬師池。

そんな冬から春へと変化する池の表情をしっかりと皆様にお届けできるよう、週末カメラマン今無庵、ますます張り切っていこうと思います。

今後ともイマ散歩、よろしくお願いします。


2018年2月8日木曜日

鉄の棘 魅惑のレッド スリルかな

鉄塔の周りの有刺鉄線にとまるヒヨドリ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:160
現像:Adobe Lightroom CC

こちらは自宅から薬師池に向かう途中にある送電線でのショット。

鉄塔の周りに張り巡らされた有刺鉄線にヒヨドリがとまっていました。

図らずも世の中はバレンタイン商戦真っただ中、情熱的な赤を背景にきらめく鉄の棘は激しい恋の中に潜む危うさを表しているのでしょうか?

心なしか振り向きざまのヒヨドリの表情も何かにおびえているかのよう、

こんなことなら義理チョコ貰っといたほうが気楽だったなどと後悔しているのかもしれません。

ところで、GODIVAの「義理チョコやめよう」という広告が話題になっていますが、GODIVAも義理チョコ向けを意識した価格帯のチョコを用意しているんですよね(笑)

まあGODIVAも本気であんなことを思っているのではなく、話題性を意識した広告戦略だとは思うのですが、これだけニュースで取り上げてもらえれば、担当した広告代理店のクリエイターも笑いが止まらないことでしょう。

私としましては「義理チョコ」やめるというのであれば、さしあたって名前を変えてしまってはどうだろうかと思います。

義理の意味を調べてみると「物事の正しい筋道。また、人として守るべき正しい道」などと出てきますが、そんな気持ちでチョコを贈られたらちょっと引いてしまいます。

もともとはシャレでつけられた名前で、語呂が良かったから広まったのだとは思いますが、、、

そして肝心の新しい名前ですが「ありが糖」くらいで良いのではないでしょうか?

日ごろの感謝の気持ちです的な意味が強調され、さらにチョコレート以外のお菓子もグイグイ売り込んでいけそうです。

だめですかね、やっぱり、ハイ。

ということで、来年あたり「やっぱり義理もいいもんだ」的なメッセージを発信するお菓子メーカーが出てきそうな気がします。

つまり今回私が言いたかったのは、恋もお菓子も業績評価も甘いほうが良いということなのです。


2018年2月7日水曜日

細長の モダンな食卓 種抱え

電線にとまる種を抱えたシジュウカラ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/1000
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

さて、本編に戻り薬師池。

といいつつこの写真は、薬師池から帰る途中の道沿いにある電線を撮ったものです。

シジュウカラが電線にカツカツとくちばしを打ち付けていたので、電線を切ろうとしているのではないかとひやひやしましたが、家に帰って撮った写真を拡大してみると、手元には何かの種が、、、

電線で種の殻を割って朝食を頂こうとしていたのですね。

そんな用途に電線を使うとは、住宅街に生きる野鳥たちのしたたかさを目の当たりにし、ますます彼らの魅力にトリつかれてしまいそうです。


2018年2月6日火曜日

あらがわず 流れるままに 美しく

相模川ローズガーデンのバラ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:155.4mm
シャッタースピード:1/250
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC

相模川編4回目は再び相模川ローズガーデンのバラ。

といっても花を咲かせてからどれほどの時が経ったのでしょうか?
花はすっかりしおれ、色も全盛期とは比べものにならないくらい鈍くなってしまっているのでしょう。

美しい花も時が経てば必ずしおれ、枯れてゆく。
それでも時の流れにあらがわずに、静かにたたずむこのバラには、このときにしか見られない美しさがあるように思います。

時の流れに身をゆだねながら、その時その時を一生懸命に生きていく。
そんな大切なメッセージをこのバラから受け取った気がいたしました。

素敵に相模川ローズガーデニングライフ、また機会を見つけて訪れようと思います。


2018年2月5日月曜日

高速道 乗せておくれよ 人生の

相模川ローズガーデンから見た海老名インターチェンジ
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:40.7mm
シャッタースピード:1/125
ISO:500
現像:Adobe Lightroom CC

相模川イマ散歩、まだまだ続きます。

このあたり一帯は圏央道が開通したこともあり、インターチェンジやジャンクションが集まっています。

その中の一つ、圏央道の海老名インターチェンジが対岸に見えました。
グレーの空にコンクリートの大きな建造物、そして寒々しく流れる河川。

若干寂しさを感じる風景ではありますが、ふと私のこれまでの人生の歩みに思いを馳せ、もし人生の高速道があるのなら、インターチェンジの場所を教えてほしいものだと、空を仰ぎました。

これまで、人生の抜け道や近道を探してきたりしましたが、高速道路は盲点でした、、、

しかし渋滞すると下道のほうが早く着いたり、そもそも電車のほうが時間通りに目的地にたどり着けたりして、高速道路が必ず目的地に早く着くというわけでもなさそうです。

そんな人生の本質に気づかせてくれる「一級河川 相模川」

結局はこれまで同様、川の流れのように生きていこうじゃないかと再確認した、相模川イマ散歩なのでした。


2018年2月4日日曜日

道歩く もっと広角 欲しくなる

相模川沿いの雰囲気のある建物
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.5
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/125
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

またまた相模川沿いで撮った1枚。

河川敷の歩道を歩いていくと、堤防の上に雰囲気のある建物を発見しました。

一級河川からの風雪に長い間耐え続けてきたのでしょう、思わずケルヒャーしたくなるその外壁には敬意すら感じます。

堤防の壁も、色褪せたピンクと水色のタイルが交錯し、一級河川の風格を感じさせてくれます。

私はその堤防の壁に腹ばいになり、このガードレール越しに堂々とそびえる建物の威厳をどうすれば表現できるのか試行錯誤しながら、シャッターを切り続けました。


2018年2月3日土曜日

いつもとは 違う川辺の ローズかな

相模川ローズガーデンのノックアウト
2018年2月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:1250
現像:Adobe Lightroom CC

今回は薬師池ではなく、相模川沿いを散歩しました。

午前中まで降っていた雪もやみ、ほとんど融けてしまいましたが、川沿いは寒風が吹きとても寒かったです。

薄暗い曇り空の下、川沿いを歩いていくとちょっとした公園のようなスペースに「相模川ローズガーデン」の立札が。

花は全く咲いていませんが、エッジのきいた萼(がく)や棘(とげ)、真紅のつぼみやこげ茶の茎が、厳しい寒風とマッチしてとても美しい存在感を放っていました。

このバラは「ノックアウト」という種類なのですが、名前の由来は病気をノックアウトするかららしいです。

この寒い季節にすがりたくなる、なんとも勇ましい名前ですね。

週に2~3日は相模川沿いにある事業所に通っているので、またちょくちょく相模川沿いのイマ散歩、あると思います。


2018年2月2日金曜日

雪と枝 グレーの鳥と 黄色い実

雪の積もる蝋梅の枝とヒヨドリ
2018年1月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:400
現像:Adobe Lightroom CC

昨日から東京は今年2度目の積雪となっておりますが、今回は少なめですね。

というわけで前回の雪の時に撮影した蝋梅とヒヨドリのショットです。

白とグレーの中に黄色い実がアクセントとなってしかもくちばしに身を加えるというおまけつき!

お得感満載の1枚です。


2018年2月1日木曜日

主(あるじ)待つ 凍てつく池の お立ち台

凍る水面と雪の残るお立ち台
2018年1月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:73.2mm
シャッタースピード:1/250
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

最近カワセミの写真がないなと思っていらっしゃる方もいるかもしれません。

実は2週間ほど前になりますでしょうか、薬師池常連カメラマンの方から、薬師池に来てくれていた2羽のカワセミが立て続けになくなったとの訃報を受けました。

行けばほぼ確実に顔を見せてくれていたカワセミ、その定位置だったお立ち台も主人をなくし、凍りついた池の上で寒そうに立ちすくんでいます。

次の主人が現れることを願いつつ、我々を楽しませてくれた2羽のカワセミのご冥福をお祈りします。


薬師池図鑑

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。 せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。 すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。 愛知の輝(あいちのかがやき) ...