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2019年3月8日金曜日

木のそばに 春がよりそい ボクになる

薬師池公園の椿

使用カメラ:SONY ILCE-9
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS
F値:11.0
焦点距離:200.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC 

椿は本当に花期が長いですね。
秋の終わり頃から花が咲き始め、今でもまだまだ咲いています。

樹自体は成長が遅く、寿命は長いそうで、その木炭は日本酒の醸造に最高とされ、種子を絞れば良質な油が採れ、葉のエキスは止血薬になるという万能っぷり。

冬に咲く花は少ないので、薬師池公園の冬季にはひと際存在感を放っていますが、漢字にも春が含まれている通り、春の季語なのだそうです。



2019年3月5日火曜日

ダイサギや 煌く水面に ダイビング

朝日を反射してきらめく水面にダイブする鶴見川のダイサギ
朝日を反射してきらめく水面にダイブするダイサギ

使用カメラ:SONY ILCE-9
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS
F値:11.0
焦点距離:200.0mm
シャッタースピード:1/2500
ISO:500
現像:Adobe Lightroom CC 

通勤時に通る鶴見川沿いの遊歩道。

毎朝様々な鳥たちを見ることができ、通勤時にカメラを持っていたらと思うことも多々あります。

そんなわけで週末の朝、薬師池に向かわずに鶴川駅のほうへ川沿いを散歩してみると、
ほどなく岩の上に立つダイサギを発見。

朝日がきらめく川面を背景に、飛び立つ瞬間のダイサギのシルエットをとらえることができました。

2019年3月3日日曜日

四十路過ぎ 青くなくとも 春は春

薬師池公園に咲く山茱萸(サンシュユ)の花

使用カメラ:SONY ILCE-9
使用レンズ:FE 70-200mm F2.8 GM OSS
F値:2.8
焦点距離:200.0mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

次々と開く薬師池公園の花々。

駐輪場近くのモニュメントの広場でも、ずっと一人で頑張っていた蝋梅に加えて山茱萸(サンシュユ)の花も開きました。

三月に入り益々彩りを増していく薬師池公園。

青春ならぬ黄春を満喫していこうと思います。


2018年4月7日土曜日

曇天や 斜めに咲けど 逆さ富士

曇天に咲く白い椿(逆さ富士)
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:36.7mm
シャッタースピード:1/400
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

椿もたくさんの品種があるようで、この白い椿は「逆さ富士」というネームプレートがかかっていました。

異なる品種を掛け合わせて新しい品種を生み出すというのは、ゲームの世界でもモンスターの合成などメジャーな楽しみ方ですね、今後、AIによるディープラーニングの進化で、品種改良のシミュレーションなどもできるようになってくるのでしょうか?

将棋や囲碁の世界ではプロ棋士の思いつかない手を打ってくるというAI、品種改良の分野ではどのような手を打ってくるのか、興味深いです。


2018年4月6日金曜日

しおれても 道を彩る ヒヤシンス

道端に咲くしおれかけのヒヤシンス
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:42.1mm
シャッタースピード:1/125
ISO:200
現像:Adobe Lightroom CC 

先日アップしたヒヤシンスの隣に咲いていた萎れかけのヒヤシンス。

徳永英明さんの「壊れかけのレディオ」を彷彿とさせるタイトルですが、反り返った花びらやヒョウタンのような形、少しくすんだ紫になんとも味があり、何の迷いもなく鮮やかに咲く全盛期のヒヤシンスとはまた違った魅力を感じます。






2018年4月5日木曜日

春日和 淡き青空 透ける花

春の青空に咲くミツバツツジ
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:58.3mm
シャッタースピード:1/3200
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

萬葉草花苑で紫色の花を咲かせるミツバツツジです。

この季節、萬葉草花苑は行く度に新しい花が開き、違った景色を見せてくれます。

万葉集に詠まれている草花を丸ごと楽しめるこの庭園に通い続けることで、いつかイマ散歩のタイトルにも稀代の名句が生まれると固く信じています。





2018年4月4日水曜日

梅林の バトン引き継ぐ 草花苑

萬葉草花苑の朱華(はねず)、庭梅
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:33.5mm
シャッタースピード:1/320
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

梅林の梅の花はすっかり散ってしまいましたが、萬葉草花苑には庭梅が咲いていました。

自分の背丈ほどの高さに花が咲くので、見上げて撮る梅とはまた違ったアングルで撮影を楽しむことができます。

立札には「はねず 朱華(庭梅)」と書かれており、説明パートの二つの文は「…というのが有力な説」「…のことと言われている」とどちらもあいまいな感じに締めくくられています。



朱華(はねず)色とは薄いオレンジ色で格式の高い色として扱われていたそうですが、萬葉草花苑の庭梅は、淡いピンク色で庭園の一角を上品に彩っていました。




2018年4月3日火曜日

イマ散歩 ポストカードが ちょうどいい

ポストカードになったイマ散歩
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.4
焦点距離:8.8mm
シャッタースピード:1/30
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

以前、木蓮の写真をアップしたときに、「プリントがほしい、お金出します」と言ってきてくれた友人がいました。

なんてすばらしい感性の持ち主なんだろうと身震いした私は、せっかくなのでちょっといい紙を買ってきて気に入った写真をプリントしてみようという衝動にかられ、町田のヨドバシカメラで誇らしげにディスプレイされていたピクトリコというブランドのソフトグロスペーパーを購入。

はやる気持ちを抑え安全運転で自宅に帰ると、慎重にサイズと紙の種類を設定して「プリント」ボタンをクリック。

ギーコギーコとインクカートリッジの行き来する音を聞くこと数十秒、黒いCanon製のプリンターからなかなか見事なポストカードが姿を現しました。

このサイズなら気軽にインテリアとしても使えるし、気に入った写真だけお互いに負担のならない作業量と金額でやり取りすることができるので、なかなかちょうど良いアイテムだなと、こんな発見のきっかけを作ってくれた素晴らしい感性の友人に感謝です。

ちょっと贅沢だけど手軽に楽しめる「イマサンポストカード」、興味のある方はお気軽にお声がけを~









2018年4月2日月曜日

藍深く 道を彩る 友の花

道端に咲く青紫のヒヤシンス
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:43.5mm
シャッタースピード:1/125
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

自宅から薬師池まで向かう道の途中に見つけたヒヤシンス。

綺麗な青紫の花が咲いていたので撮影をし、家に帰って花の名前を調べるという王道パターンで、花の名前とビジュアルが初めて一致した花、ヒヤシンス。

ヒヤシンスという名前はもちろん知っていましたが、どの花のことをヒヤシンスというのかは全く知らず、40年以上の人生を過ごしてきました。

ヒヤシンスという花の名前を強く意識したのは2年程前、大学時代の同級生の遺作展が開かれたときのことです。

大学時代、同じ学科で会えば挨拶はするけれども、それほど深く付き合いがあるわけではなかった女性。

卒業して連絡を取ることもありませんでしたが、突然3年前に彼女の訃報が知人から届きました。

その後、彼女と親交の深かった同級生たちが、彼女の残した膨大な絵画作品に心を動かされて遺作展を行うことを決め、約1年の準備期間を経て実現した展覧会のタイトルが「ヒヤシンスと少年」。

私も少しだけ展覧会の準備をお手伝いさせていただき、一度ご実家を訪れて彼女が残した全作品を見せていただいたのですが、よくもまあこれほどの作品を描き続けてきたものだなとその膨大な数に圧倒されました。

美大生時代、誰もが一度は目指した作家への道、卒業後もそれを貫き通した彼女への畏敬の念が、展覧会の原動力になったのだと思います。

あれからもうすぐ2年になるのですね、「ヒヤシンスと少年」改めてその絵画を観てみましたが、彼女の描くヒヤシンスは無彩色のシルエットでした。

ヒヤシンスの花言葉は「悲しみを超えた愛」。

彼女のお母さまからはそれ以降、時折近況報告のお手紙を頂いています。

彼女がどのような思いでヒヤシンスを描いたのか知る術はありませんが、残された人達が心動かされたその絵画には、確かな思いが刻み込まれていたのだと思います。





2018年4月1日日曜日

陽を浴びて 広げる羽か 花びらか

蝶のように花びらを広げる薬師池のツツジ
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:200.7mm
シャッタースピード:1/1000
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC

行くたびに新しい景色を見せてくれる薬師池、
一週間ぶりに訪れた薬師池はすでにツツジが満開です。

紫色の蝶々が羽を広げているかのようなダイナミックな一枚、Flickrの自動タグ付け機能で「butterfly」とタグが追加されていました、、、(笑)

梅、木蓮、椿、桜、ツツジと次々と美しい花を咲かせておもてなしをしてくれる薬師池、そして東京の春。

そういえば薬師池公園が「新東京百景」に選定されている事は以前から知っていましたが、他にどういったところが選定されているのか全く知らないことに気が付きました。

少し調べたところ、羽田空港なんかも入っているのですね。

新東京百景をめぐるイマ散歩、少しずつ始めようかな、、、





2018年3月31日土曜日

落ちてなお 一花咲かす 心意気

地表に落ちても咲き続ける椿
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:143.2mm
シャッタースピード:1/250
ISO:400
現像:Adobe Lightroom CC

今朝撮ってきた写真です。

桜を見られるのも今週末がラストチャンスかもと思い、今朝、薬師池に行ったわけですが、ハス田をぐるりと回っていくと椿も綺麗に咲いています。

椿は花ごとポトリと落ちるので、武士の間では縁起の悪い花といわれていたんだっけななどと思いつつ、まだほとんど水の張っていない水路に椿の花が落ちている姿を見つけました。

木蓮の花びらの上に落ちた椿の花は、まるで地表に咲いた一輪の花のよう。

落ちてもなお地表を美しく彩ってやろうという心意気は、まさに花の中の花。

椿とは、世界を美しく彩るという使命をもって生まれた花の中でも、とりわけ高い使命感を持って咲き続けているのだなと感激した次第です。





2018年3月30日金曜日

さざ波に 似合う茶色の 羽模様

多摩川のカワウ
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:8.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC

少し前に撮った多摩川のカワウです。

暖かい日差しがキラキラと反射する一級河川を、我が物顔で悠然と泳いでいました。

下流域の多摩川、こうやって写真で切り取ると海と見分けがつきませんね、
子供が小さかったころ、大きな川を見て「海だ」と興奮していたのを思い出します、、、

実際にカワウは浅海域でも普通に見ることができるそうです。




2018年3月29日木曜日

バルバルや 春と戯れ ブラブラと

桜と戯れるヒヨドリ
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:171.9mm
シャッタースピード:1/250
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC

最近出演頻度の高いヒヨドリ(英語名:bulbul)さんです。

桜や椿にヒヨドリがよく飛んでくるなと思っていたら、ヒヨドリは糖分を好むそうでは花の蜜を吸いにきているのだそうです。

甘いもの好きということで、ますます親近感がわいてきます。

口の周りが黄色くなっていることが多いのも、花に突っ込んだくちばしに花粉が付いているからなのですね、花粉症とは無縁の春を満喫できるなんてとても羨ましい、、、

生息地がほぼ日本に限られているとのことで、桜にヒヨドリの組み合わせは日本でしか撮れない貴重なショットかもしれませんね。


2018年3月28日水曜日

春眠の 眠気吹き飛ぶ 紅一輪

ハス田の赤い椿
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:189.7mm
シャッタースピード:1/2500
ISO:1600
現像:Adobe Lightroom CC

桜の柔らかな色とは対照的に、真っ赤な花を咲かせる椿。

花を咲かせる期間も桜とは対照的に長いですよね。

薬師池公園のいたるところに赤だけでなく白やピンク、斑模様の花々を見ることができます。

時々挨拶を交わす散歩中のシニアのお姉さまが、「金魚葉椿(キンギョバツバキ)」という面白い葉の形をした椿は見ましたかと声をかけてくださいました。

見たことがなかったので案内してもらうと、確かに不思議な形をした葉っぱの椿が、、、

葉の先が虫に食われたのかなと思って見過ごしていましたが、元々こういう形なのですね。

教えていただかなければ全く気が付きませんでした。

花だけでなく、葉っぱも見どころがいっぱいの椿、また一つ花の知識が増えました。

ハス田の金魚葉椿
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:3.5
焦点距離:36.7mm
シャッタースピード:1/100
ISO:125
現像:Adobe Lightroom CC

2018年3月27日火曜日

桃色の 短き季節 つかまえて

桜とヒヨドリ
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:203.2mm
シャッタースピード:1/250
ISO:1000
現像:Adobe Lightroom CC

薬師茶屋前の桜の木でヒヨドリが花と戯れていました。

これはおそらく熱海寒桜でしょうか?
ネームプレートを確認するのを忘れてしまいました。

ハス田に熱海寒桜が咲いているという情報が町田市のホームページに書いているので、昨日アップしたメジロと桜の写真は熱海寒桜であることは間違いなさそうです。

そんな桜の種類などは本当はどうでもよく、今はただこの桃色に染まった美しい景色を、鳥たちと共に楽しんで過ごしたいと思います。


2018年3月26日月曜日

イマ散歩 きっかけくれた 鳥と花

桜とメジロ
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:250
現像:Adobe Lightroom CC

偶然撮影した桜の花とメジロの写真が、薬師池通いのきっかけとなったことは以前書いたことがありますが、一年ぶりに同じ組み合わせで撮れた写真です。

一年前、薬師茶屋でだんごを食べていたら、桜の木に綺麗な鳥(メジロの名前も知りませんでした)がヒョイと現れました。
当時買って間もなかったRX10M3の600mm相当のズームの威力を試そうと、思いっきりズームをきかせて撮った写真が想像以上によく撮れていたことに感動し、そこから私の薬師池通いがスタートします。

そしてその後、RAW現像の楽しさも知り、知り合いも増え、すっかり薬師池愛好家の仲間入りを果たし、現在に至っているわけです(笑)

一年を通じて撮影する対象を提供してくれる薬師池、春は梅や桜、夏はハス、秋は紅葉、冬は水鳥や氷の造形など、飽きることなく通い続けることができました。

いよいよ私の薬師池ライフも2年目に突入します、さらに楽しく、さらに美しく、イマ散歩を続けていけたらと思います。



2018年3月25日日曜日

軒の下 黒目に黒い 頬かむり

軒の下につかまるシジュウカラ
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:220.0mm
シャッタースピード:1/250
ISO:2500
現像:Adobe Lightroom CC

こちらも萬葉草花苑で撮った1枚。

萬葉草花苑の草花を撮りながら歩いていると、カラカラと聞きなれた鳴き声が聞こえてきました。

ふと見るとすぐ近くの低木で、シジュウカラが枝から枝へとすばしっこく動き回っています。

小さくてすばしっこくて、しかも目の部分が顔の黒に溶け込んでしまうためか、顔にピントがなかなか合ってくれないシジュウカラ。

このときも枝の向こうに顔が隠れてしまったり、枠にとらえられなかったり、何回もシャッターを切り、シジュウカラに翻弄されましたが、一瞬、入り口近くの小屋の軒下に逆さまにとどまった忍者のような姿をパシャリ!

さすがに鳥といえども重力には逆らえないようで、この後落ちていきながらあわただしく羽をバタつかせ、近くの枝に飛び移っていきました。


2018年3月24日土曜日

山茱萸(サンシュユ)や 滴るしずく 何の味

萬葉草花苑の山茱萸(サンシュユ)
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:90.5mm
シャッタースピード:1/1600
ISO:800
現像:Adobe Lightroom CC

こちらは萬葉草花苑の山茱萸(サンシュユ)。
雪の日に撮影しました。

雪が解けてたまったしずくがキラキラと綺麗ですね。

以前、山茱萸の枝でヨーグルトが作れるということを書きましたが、山茱萸から滴るしずくはヨーグルト味なのでしょうか?

最近は透明なヨーグルト飲料などもあるので、もしかしたらこのしずくもヨーグルト味かもしれません。

それにしても、花は美しく、生薬にもなり、ヨーグルトにもなる万能植物「山茱萸」。
いつか手書きで、漢字で、すらすらと書けるようになりたいです。


2018年3月23日金曜日

お彼岸の 雪に紛れし 涙かな

降りしきる雪と木蓮の花
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:54.6mm
シャッタースピード:1/1600
ISO:640
現像:Adobe Lightroom CC

先日木蓮の花の写真をアップしたとき、友人からスターダストレビューの「木蓮の涙」という曲の存在を教えていただき、それにかぶせるようにいろいろな方々が「木蓮の涙」の素晴らしさを私に伝えてくれました。

大切な人が亡くなったときの天気や風景というものは、心に強く印象付けられるものなのでしょう。

そんなときに美しい木蓮の花が咲いているのを見たら、思わず涙がこぼれてしまうかもしれませんね。

図らずもお彼岸の日、降りしきる雪の中たたずむ薬師池の木蓮が、雪解けのしずくを蓄え、私に本物の木蓮の涙をみせてくれました。


2018年3月22日木曜日

桜咲き 雪降る春の 等しき日

早咲きの桜と雪
2018年3月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:4.0
焦点距離:40.7mm
シャッタースピード:1/1600
ISO:1000
現像:Adobe Lightroom CC

いやぁ~、驚きました。

春分の日の東京にまさかの雪、迷わずカメラを手にして薬師池へ!

ハス田に早咲きの桜が咲いているのを見つけ、シャッタースピードを上げてパシャリ。

雪と桜のコラボレーションが実現しました、後ろには木蓮の花も写っていて贅沢な組み合わせですね。

今回は傘を片手に撮影したので、RX10M3の片手で操作できるズーム機能がとても便利でした。

「防塵(じん)・防滴に配慮して設計されたボディ」とうたわれているRX10M3ですが、やはり雨にさらしてしまうと少し不安になります。

結果的に何も問題ありませんでしたが、こんな突発的な天気にも対応できるようカメラのレインカバーは持っておいたほうが良いなと思った祝日なのでした。


薬師池図鑑

薬師池図鑑 あやめ(あやめ・かきつばた・はなしょうぶ)編

花菖蒲田の花にはそれぞれ立札が立てられ品種名がわかるようになっています。 せっかくなので、撮影した花の品種名と写真を並べてみました。 すべてを網羅するには途方もない時間が必要ですが、これからも少しずつ増やしていこうと思います。 愛知の輝(あいちのかがやき) ...